すんません、忙しすぎて休んでました。これから、なんとか復活です。
　『Roh’s Schedule Too Tight to Meet Bush’s Father』というニュースが。日本語だと『南朝鮮のキチガイ大統領（意訳です）がブッシュ氏の父親に会う時間すらない』って感じですかね。原文はこちらから。
　原文が英語ですが、日本語でいきますよ。
　記事によりますと、『米国大統領のジョージ W. ブッシュの父上が、南朝鮮のノムちゃんがアメリカに訪問した際に別荘に招待したが、ノムちゃんはあまりに忙しいので、その招待を断った』という内容なってます、はい、多分。
　さすがですね〜、アジアのバランサーの南朝鮮の大統領様。クソバカのブッシュオヤジの招待を断るとは。たいしたもんだ。

　で、これに対してアメリカさんは、こんな感じだとか。
　『■ブッシュの牧場招待は事実ではない
　ジョージ・W・ブッシュ米大統領が怒り心頭だ。父親のブッシュ元大統領
が盧武鉉大統領の９月の訪米時に家族の牧場へ特別招待すると申し入れたのに、これを韓国側が断った、という韓国の一部新聞報道のためだ。
　ブッシュが父親に確認したら、それは今初めて聞いたという答だった。盧大統領側から訪米したいと言ってきて、特に理由もないのに余りにも哀願するから日程を調整したというのに…　
　それならどうして無いものを有るとマスコミ・プレーをするのか苛立たしい、とホワイトハウス高官が伝えた。＜中略＞
　ホワイトハウスと国務省スタッフは、盧武鉉政権の人々に会うことを大変嫌がっている。理由は、盧大統領の二重プレーだ。前ではイエスと言いながら後ろを向けば別のことを言う盧大統領を信頼していないのだ。ホワイトハウスのブッシュ側近たちも、ブッシュ大統領が盧大統領を大変嫌っているのをよく知っている。＜中略＞
　北朝鮮の核開発やミサイル発射を擁護する盧大統領と側近たちに対してひどい背信感を抱いているブッシュ大統領は、盧大統領が今度も記者たちの前で同盟の健在ぶりをアピールするショーを演出するものと見ている。ブッシュの側近たちは、「盧大統領はアメリカへ来なければいいのに」という反応だ。』
そうな。詳しくは世界一薄汚い言語ですが、こちらから。

　そりゃ、アメリカの反応が正常ですよね。北朝鮮を庇っているだけでなく、先頭に立って支援しているクソバカのキチガイをどうして歓迎できようか。南朝鮮は、いつものお得意の捏造でノムちゃんを大物に見せようとしているようですが、世界的な謀反者に協力する大統領を、どうして認めることが出来ようか？？国民だけでなく政府までが捏造しまくり。
　こんな国家を認めろと？？日本にいる朝鮮大好きのおばかさんたち？？どこまで頭が悪いのやら、お前らは！！キムチしか詰まっていない頭を少しは使え、少しは！！
　そんなに朝鮮が良いと思うなら、日本から出て行って、朝鮮で活動しろや、キチガイども！！何の意味もない土下座をして、そのまま朝鮮で土下座をし続ける生活をしやがれ、この、キチガイども！！