Hirata's Archives〜未来への欠けらを集めてみました
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2011年10月22日(土) |
jargon (3) |
「ライブドア問題」あるいは「堀江貴文問題」、もしくは、「爆笑問題問題(これは語呂がおもしろかったので書いてみただけ)」 jargon 世の中 2006/01/30 02:14:01
「ライブドア問題」、「堀江貴文問題」について、おいらも一言書いておかねばなるまいという思いに、ここのところ捉われてしまっている。“提出しなければならない宿題”を抱えてしまっているみたいだ。根本的に情報のリソース不足のおいらに大したことは書けるはずもないとは思うのだが。 まず、おいらには分からないことは、「なぜ、みんなあんなに堀江貴文という人に惹かれる(逆に反発する)のだろう」ということ。おいらには、堀江貴文なる人物が、とくに「新しいことをやってる人」、「改革の旗手」というイメージが全くなかったからである(もっとも、斬新なアイディア、感覚の持ち主が、大衆受けするものでもないとは思うが)。 1月24日付の朝日新聞社説中の一文を借りれば「まずはプロ球団買収に名乗りを上げ、注目を集めた。勢いを失った球界が、縮小均衡で生き延びようというときに『待った』をかけたのは彼だった。ニッポン放送株を巡る攻防では、ラジオ会社がテレビ最大手を支配するいびつな資本構造に切り込んだ」ところなどが、堀江氏が新しがられた所以といったところなのだろうか。 球団買収問題の時には、おいらは、プロ野球経営陣の古い考え方やプロ野球を守り立てて行こうとする努力が感じられないことに対して、物申したい気持ちはあった。だが、堀江氏に対してとくに賞賛を送りたい気持ちになったことはなかったと記憶する。「そりゃぁ、一企業として何らかのメリットがあるから手を出しただけでしょう」みたいに感じてたんじゃないだろうか。「それが結果的にプロ野球ファンの利害と一致すれば、それはお互いにハッピーになれていいんじゃない」くらいに思ってたような期がする。 放送局買収問題の時には、「もうこれはマスコミが勝手に騒いでるだけでしょう」って感じてた。「経営トップが代わることにより、そこに勤めてる、あるいはその会社に関係している人たちの、「今まで継続してきた俺たちの生活と仕事の安定基盤はどうなるんだい?」という困惑や焦りや不安といったものが、電波に乗せられて届けられてしまっている」という印象を受けたにすぎなかった。エンドユーザーにすぎないおいらのようなものにしてみれば、堀江氏が放送局のトップになってもならなくても、大して変わりはないだろうと思っていた。これまでだって、メジャー放送局は様々な問題を抱えていることは自明のことであったし、「放送と通信の融合」なんてものも、どんどん進歩していくテクノロジーのことを考えれば、放って置いたって自然に進むものだろう。要は、放送や通信の現場で仕事をしている人たち一人一人が、常により良質なものを国民に届けたいという気持ちさえ持ち続けていれば、それだけで十分じゃないかと思っていた。だから、おいら敵にはその騒ぎは鬱陶しいものにすぎなかったのだった。 そして、今回の逮捕劇で、槍玉に上げられたのは、選挙で堀江氏を応援したという与党の人たちであった。世の中的には“政治家の責任”ということで、正されなければならない事柄なのだろうが、単なる一国民たるおいらからすると、「自分の党の得票数を伸ばすために、有名人を取り込もうとするのは、昔から変わらないことじゃないのかな」という考えである。選挙演説での言葉をどうこう言ってるようだが、「選挙演説で調子よく語った言葉を実践に移している政治家が、いったいこの世の中に何人いるっていうんだよ」みたいな気はちょっとするな。 もう少し、「おいらが堀江氏という人に何の興味もない」という話を書かせてもらえば、「昔から『カネカネカネカネ』言う人はいるじゃない?」というか、おいらの感覚からいえば、「そういう価値観て、一つ古い価値観だよなぁ」というのがある。「“学歴至上主義”の世の中ならば、東大に行けばいいじゃないか」、「“金がすべて”の世の中ならば、世界一の金持ちになっちゃえばいいじゃないか」という発想は、「ものすごく単純」といえば単純だし、「真っ向勝負を挑んでる」といえば挑んでる感じがするだけなのである(堀江氏は実際そんなことは言ってないかもしれないのだが、おいらはそう感じたのでそんな風に書いてみた)。 こんな風においらがいくら「堀江氏には興味はない」と書いてみたところで、世の中の多くの人たちには大きな影響を及ぼしたようなので、そのへんの盛り上がりぶりがおいらには面白く感じられた。だいたい、逮捕後も「ホリエモン」という愛称で呼ばれること自体異例なのではないか。そんな風に多くの人たちに親しまれるのなら、「おいらだって“ヒラエモン”とかって呼んでほしいゾ」などと自己申告してみたくなるのである。 成功者の言葉には、多くの人たちが耳を傾けがちで、「ホリエモン語録」なるものも、よくテレビ、ラジオで耳にした。しかも殆どただ一つのことを。「人の心はお金で買える(女も)」というものであった。そんなもの「買える時もあれば、買えない時もある」というのが正解だと思うのだが、「そのとおり!!」「そんなわけないだろう!!」と、いまさらながら、そんな基本的で当たり前の事柄についてみんなが口角泡を飛ばさんばかりに議論してたりするのが、なんかフシギだなぁと思えたりしていた。 堀江氏とライブドアがマスコミを賑わすようになってから、株を始めるようになった一般国民も増えたやに聞いた。逮捕後も、素朴に「ホリエモンが好き」「ホリエモンを応援してた」という声をテレビ、ラジオで聞いた。 マスコミに登場する人たちに関しては、前々から堀江氏を批判していた人たちは「ほれ、みたことか」とより批判の調子を強め、公の場で、声高に「堀江支持(批判)」を展開しなかった人たちは、「これ幸い」とばかりに時流に乗っかって叩きに入っている印象を、堀江氏逮捕後に、受けた。 彼自身については、違法(の疑い)は違法なのだから、「批判されて当然」といえば当然なのだが、「一罰百戒的に堀江氏は逮捕されたともいえるのでは」という声も聞こえてきたりするから、一概に彼だけが「悪者」でもないのかなぁとか思わないでもないというのもある。まぁ、彼は「短期間に頂上を目指す戦いに挑んで、いいところまで行って、滑落してしまった」というところではないのだろうか。 ここで、おいら敵な「ヘンな言い方」を書かせてもらえば、「みんな彫りえ氏に感謝したほうがいいんじゃないの?」ということ。彼の出ているテレビなどを見て楽しんだ人たち、(特別深い批判精神もなく)彼をネタに番組を作った人たち、彼の話題を肴に盛り上がった会話をした人たち…。「今まで楽しませてくれてありがとう」という感じで。そして、「ホリエモンは如何に裁判で闘って行くのか?」という視点で、これからも一盛り上がりさせてくれるかもしれないであろうから。 今回の逮捕劇でおもしろいなぁと思ったことは、マスコミも政治家も一般国民も、お互い責任のなすり付け合いをしていたところだった。「マスコミは煽り過ぎてた、彼を持ち上げ過ぎてた」、「政治家は候補者の内実をよく調べもせずに、軽はずみに応援していた」、「ホリエモンは私たちを騙した、裏切った」「国民はもっと株を勉強してから投資せよ、マスコミがどんな情報を流そうともビクともしないメディアリテラシーを身に付けよ」などなど。 そういう不満も分からないではないが、ここはひとつ、株で儲けた人は「おかげさまで儲けさせて頂きました」、株で損した人は「いい勉強をさせて頂きました」とか、「おかげさまでしばらくの間、番組づくりのネタに困りませんでした」とか、「おかげさまで選挙盛り上がりました」とかって感謝してみたら、ホリエモンも「皆さんのおかげで、刺激的で楽しい時をすごさせてもらいました」って感謝してくれるかもしれない。 こんな暢気なことを書いてるのはいいけれど、「金の臭いのするところ暴力団の影あり」といった風に、「玉石混交のITビジネスの中に暴力団が関係していて、ライブドアが意識的であれ、無意識的であれ、そういった人脈と関わってしまっているのではないか」という話を聞いたりすると、おどろおどろしい感じがして何だか怖くなってしまうというのもあるな。 最後に、おいらの要望といったものを記させてもらうならば、マスコミ(メディア)に携わる人たちは、目の前にばら撒かれた安い餌に食らい付いてお腹をいっぱいにして満足するのではなく、本当においしい餌を、自分の嗅覚を働かせて探し出し、おいらたちの面前に持って来て見せてほしいと思う。というのも、「堀江、ライブドアの問題、話題」というのは、おいらには「物事の本質」とはあまり関係ないように感じられていたから。今の世の中、それよりも重要な問題はいくらでも存在しているように何となく思えるから、貴重な電波を大切に使ってほしいと思うからである。
以上、ちょっと当たり前っぽいことを日にちかけて書いたら、何だか疲れた(笑)。
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コメント、トラックバック歓迎 jargon PC 2006/03/02 00:42:54
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ライブドア、武部自民党幹事長の二男への送金指示堀江メール(証拠不十分)問題 jargon 政治 2006/03/14 08:48:47
半月くらい前の話になるのかな? 民主党・永田寿康衆院議員は、 「私は、民主党を愛しています。 お前なんかに愛されたくないと、お思いの方もいらっしゃるかと思いますが…」 とか、発言してたみたいなんだけど、おいら的には 「私は、民主党を愛しています」ではなく、 「私は、国民を愛しています」 と、言って欲しかったなぁ、どっちかっていえば。 そんな風に発言しちゃうとちょっと“くさい”感じになっちゃうけど、 そう言ってくれると、政治家としての“気概”“気骨”“信念”みたいなのが 感じられていいんじゃないかと、個人的にはね思う。
永田さんて人がどんな人なのかよく知らないので 単に「言葉」について感じたことをちょこっと書いてみただけ、みたいな。
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これってホントなのかな jargon PC 2006/03/28 06:24:19
たまたまweb検索してて見かけたHPなんだけど、 「こんなページ」があった。 こんな話初耳なんだけど、これってホントなの? 東浩紀さんの『情報自由論』というのを以前雑誌で拾い読みしたことがあって、 「自分は書き込みしなくても、 掲示板サイトにアクセスした時点で自分のIPアドレスは記録されるので、 匿名性」に基づく自由が保障されるわけではないと、 原理的には考えられる」みたいなことが書いてあって (そんなこと書いてなかったりして(笑)) 「へぇ、そうなんだぁ」って思ったことあったんだけど、 上のHPに書いてあることって そういうのを悪用(金儲け)してるって話だよね。 もし、それが本当の話なら大変なことだし、 まあ、“当たらずとも遠からず”っていう感じでもヤバイんじゃないかと思うし、 全くの“根拠無き陰謀論”ならばべつにいいんだけど。 もっと深読みすれば、 これは“反対運動を装った囮HP”で、 それに興味を示すネットユーザーを捕捉するために設置されてるのじゃないか、 とか考えてみたり。
何にしても、世の中いろんなところに おどろおどろしい裏話が転がってるものみたいですなぁ。
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「愛国心」って何だろう? jargon 政治 2006/04/20 06:11:05
「“愛国心”教育が“教基法”に盛り込まれる」とか何とか、最近話題になってたみたいで。 それで、権力者の人たちが「愛国心を持て!」とか言う時の“愛国心”て何だろうって考えたら、「国防意識を高めるために必要なもの」っていうことなのかな、と思ったりした。「お前は国のために死ねるのか?」という問題意識や、「私は国のために喜んで死にます!」という価値観を最終的には求めてるのかな、とか。なぜ愛国心教育が嫌かといえば、「上からの押し付けだから」とかじゃなくて、「自分でも何だかよく分からないうちに、国のために命を捧げなくちゃならないことにされてしまいそうだから」かなぁ。そんな場合でも、わりを食うのは末端に近い人たちだったりして、権力に近い人たちって、意外に「愛国心」よりも「愛自分心」が強かったりして、最後まで生き残ったりしそうなところも、「不公平」な感じがして嫌かな。 それとも、「愛国心を持つことにより、堕落した現代人の心もシャンとなり、ひいては社会の治安も良くなっていく」みたいなことを期待してたりとか? まあ、どこの国でも“愛国心教育”とかは、やってそうだから「うちの国だけやっちゃいかん」ということもないかもしれないね。でも、うちの国の場合は“愛国心”が“へんな精神論”や“思考停止”を招いてしまいそうなところが恐いような。「竹槍だけでもb29に立ち向かえるぞ!」みたいに。あるいは「どこか1国と親密でありさえすれば、外交はオールokだぞ」みたいな。 だいたい、学校教育で「伝統と文化を尊重する心」を教えようっていうんだったら、実際の政策(経済政策でも文化政策でも都市計画でも観光戦略でも)で十分現実にそれを達成してからじゃないとあんまり意味がないような期がするんだけど…。「そっちのほうが先だろう!」って気がする。
そんなおいらのきょうのたわごと、でした。
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庶民の知恵 jargon 政治 2006/05/02 06:23:38
「とりあえず、権力者の言うことは疑ってみる」というのが 「庶民の知恵」なんじゃないだろうか?
日本人は儒教思想の影響なのかどうか知らないが、 「権力者を疑う精神」が弱いように思える。
おいらなどは 「権力者のすすめることを真に受けて、えらい目におうたかて、 言う手行く所なんてあらへんのやで」、 と思うのだが。
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市民社会への参加 jargon 政治 2006/05/02 07:11:13
最近ちょっと思いついたこと。 情報過多社会のなか、 趣味的なものへの人々の興味関心は いくら細分化しても構わないと思うのだが、 政治的なものへの興味関心は 「持とうが持たなかろうがそれは個人の自由じゃないか」、 というような暢気なことを言ってはいけないんじゃないだろうか? なぜならそれは 市民社会に所属しているもの「市民」の「義務」のようなものだから。
もう一つ思ったこと。 投票権は「一人一票」と決められているものだ。 「賢い人が入れても一票」「愚かな人が入れても一票」だ。 「学者が入れても一票」「おいらが入れても一票」、 利口もバカも一票ずつ、 平等である。
賢者な人たちのなかには 「自分はたくさん勉強して、世の中の仕組みもよく分かっていて、 さらに“この国の向かうべき方向”も分かっているのに たった一票しか投票用紙がもらえないのかよ」、 と口惜しく思う人もあるかもしれぬが、 バカは“バカ得”として、 「なーんも勉強してないけど、何となーくこの人に投票したら 自分に利益がもたらされそうな気がするなぁ」、 という気分だけで投票することもできるのだ。 こんなありがたい制度はない。
おいらの好きだったTVドラマのセリフのフレーズに 「バカとブスほど東大に行け」、 というのがあったが、 それこそ 「ばかな奴ほど投票に行け」、 である。
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「日本人らしさ」って何だろう jargon 日本 2006/05/02 07:54:46
「謙虚さ」というものが 「日本人らしさ」の一つなのではないかとおいらは何となく思う。
江戸時代までは中国朝鮮に学び、 明治期にはヨーロッパに学び 戦後はアメリカに、 謙虚にまなんできたからこそ日本の発展があったのではないだろうか。 日本が凋落しはじめたのは、 80年代(+バブル経済期)に、 「ジャパン・アズno.1」 「他に学ぶ国無し」、 とみんなが言い出してからなんじゃないだろうか。
「外国の奴らに“謙虚さ”なんて美意識は通用しねぇんだ。 個人も国も強く自分を押し出して行かないと分かりゃしねぇ。 さもないとナメられる」、 ということかもしれない。
なかなか難しいことかもしれないが、 「外国人にも理解してもらえる“謙虚さ”のあり方、表現の仕方」というのも 考えてみてもいいんじゃないだろうか?
世の中には「名を取る」か「実を取る」かという言葉があるようだが、 あまりにも「名」に価値を置き、優先しすぎて、「実」をおろそかにするならば、 いずれ破滅してしまうのではないかと危惧しないでもない。
「本当に偉い人ほど謙虚」なものではないか、 とおいらには何となく思えるし
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おもしろスパム jargon PC 2006/08/02 08:27:31
あいかわらずスパムメール届きます。 コツコツと手動で削除している。
テキストメーラーなので、中身見ても感染しないんじゃないかなぁと、 最初のうちは中身も読んでたりしたのだが、 結局はHな言葉で URLのクリックを促すものばかりのようなので、 つまらないので、 最近は中身を見ないで即刻削除に及んでいる。
そんななか、 タイトルだけでもおもしろいのがあったので紹介する。 コピペではなく自分の記憶にあるのを書く。
1 「○○様の織姫が見つかりました」
七夕の日付で届いたスパム。 「織姫」というのがロマンチックでいいなぁと感じた(笑)。
2 「セレブ御用達のコピーブランド」
セレブだったら本物のブランド買うんじゃないの? と思えておもしろかった(笑)。
以上でーす。
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S、M jargon ことば 2006/08/11 17:31:12
人間を二つのタイプに分けて、 「S」とか、「M」とか言うのって嫌いなんだよねぇ。 「物事を単純化して全部分かった気になっちゃう」のって 一番ダメだと思う。 「“人間”という複雑なものをアルファベット一文字で片付けるとは何事か!」と言いたいのです。 「様々な要素を消去してしまってどうするのか!」と。 「そんなにバカになりたいのか!」と思うのです。
(一説によりますと、 「真にSMプレーを趣味にされる方々は とても知的な方々である」ということも一度ちらっと聞いたことはあるが、 それはまた別物であると思う)
ま、こんなこと書いても、単においらが「バカ」なだけかもしれないけどね(笑)。
またそこには、 「世の中の人すべてが“S”であり、“M”であるならば、 供給と需要の関係が成立し、 皆が楽しく、ハッピーであって、 そこには、“疎外される人”や“被害者的な人は”誰もいないのだ」、 という「ご都合主義のストーリー」が隠されているような気もしてしまうのだ。
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ネット社会の陰(影) jargon PC 2007/09/17 06:42:25
http://arvel7aico.btblog.jp/
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ある女性アナウンサーの死をめぐって jargon PC 2008/09/11 07:45:13
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