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■ またさぼっていましたが
夜、いぶくさい。 秋になるとどこかで誰かが焚き火をして その煙の匂いが街に静かにいすわって 夜中になってもその匂いがするんだ。
庭の金木犀の木たちは 剪定されずにいたために 沢山の花をつけた。 全部、先の台風で落ちてしまったと思っていたら 思ったより花は残っていて 仄かな香りを漂わせている。 明日、あさっての雨で 花は全部落ちてしまうのかな。
先日また波乗りに行って来て 朝から夕方まで、腕の力がなくなって どうにも限界になってしまってもがんばってみた。 一生懸命に遊んでみた。 気持ちが良かった。 夕方のオレンジの日が海に輝いて その中で板に寝そべって ちょっとだけ浮いていた。
2004年10月18日(月)
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