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■ アメリカでの買い物//鮮明な夢
図書館から帰ってくる時スーパーに寄った。 夜中の二時近くなのでレジの人も品出しとかしてる。 スーパー自体広いのでどこにレジの人がいるのか なかなか見つからなかったり。
食器を洗うスポンジが切れたので買ったのだが バーコードがついてなくて値段が出てこなかった。 たしか1ドル69セントか1ドル49セントだったのだけど。 レジの人「いくらだったかおぼえてる?」 僕「えーと....1ドル......あー」 レジの人「50セント?」 僕「うーん、....」 レジの人「50セント?」 僕「じゃあ、50セントで」 って事で50セントで買えてしまった。1/3オフ!!
似た様な事だけど、アメリカのコンビニとか売店とかカフェで 1セントや2セントがなくても何とかなったりする。 レジの所の募金みたいにあまったペニーを入れるカップから ちょっとはみでたその1セントや2セントを レジの人が取って、それで払ってくれてしまうのだ。 初めてそれを見た時はビックリした。
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はっきりとした夢を見た。 家族が出て来たあったかい夢だった。 キンセンガメの水槽の水をきれいになるまで 一生懸命取り換えていたのだけれども 現実、今はキンセンガメを飼ってはいない。 昔キンセンガメを飼っていて死なせてしまって 自分のせいで死なせてしまったので,夜庭で泣いた事がある。 夢の中で亀の口の所に指を持っていったら 亀がパクッと噛みついて 思ったより痛くて「イテテテ」なんて言っていた。 夢の終わりは夢の中だというのに 本物の高いオーディオコンポーネントで聴いてる様な スゴクきれいな音で荒井由実の"ルージュの伝言"が聴こえてきた。
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2001年11月08日(木)
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