天使のながばなし
maki



 窓枠ライブ

今週もまた練習、レッスン、ライブの毎日でした。

昨日の浜松ライブは本当に良かった。
「窓枠」に入った時は、「わ〜久しぶりにライブハウスだ〜」って感じで、
果たしてここでオリジナルの世界を伝えることが出来るのかと思った。
ロック・パンク系の若者たちがシャウトしてそうなイメージだったので。
でもリハが始まって、そんな感覚はすっかり忘れちゃってた。
不思議なくらいピッタリくるんだよね。
音響のお兄さんがすごく良くて、とってもいい音を創ってくれた。
本番は照明効果も手伝って独特な空間に。
どんなにMCでおもしろトークをしてても、
音楽が始まった瞬間に空気がバッと変わるんだよね。

今回の編成だと「紺碧の夜に」絶品だな〜。
フルートが入る感じが、湿った森に魔女がすう〜っと登場するみたいだった。
「28日のあと」もお気に入り。
平安時代に十二単を着た女性が月を見上げるようなイメージ。
障子が開いて桜が舞うようなイメージ。
夜が明けて朝日が眩しく差し込むようなイメージ。

もちろん他の曲もとってもよかった♪
どれも映像が浮かんで、においがしてくる。
温度や湿度まで感じて、動き出す。
緊張感はあるんだけど、包まれているような感覚でした。
それぞれの楽器の距離が遠くて、
その周りのそれぞれの大きな響きが共鳴しているようでした。

私はお客さんになったり、歌う人になったり、詩人になったり、
いろんなところを行ったり来たりしてました。
言葉がしっかり聞こえてきたけど、
「こんなこと書いたかなぁ」とまるで人ごとのようだった。
自分が書いた言葉を歌っているとゆう思い入れのようなものは全くなくて、
それそのものが音楽と協力してメッセージになっているみたいだった。
みんなに本当に届いていると感じたことが嬉しかったなぁ。
大きな一歩となったライブだったと思う。


今日はたくさん自然に触れて気持ちよかったです。
昔ながらの編みあげた草履を買いました。
室内用なので綿の端切れを編んだもの。外用はワラです。
履いてみるとこれが気持ちいい!
歩くと親指がしっかりと地面をつかむ。
足があたたかくなってくる。
体にいいかも〜ボイトレにいいかも〜毎日履いちゃおう。




2005年10月21日(金)
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