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■ こんなふうに変わっていった
今日は何を見ただろう。 久しぶりに嫉妬心や不安感やあの時のいいようのない悲しみも見た。 見ただけ。
昼間はゴスペルの練習に参加してから、 終わったあと2人で食事に行った。 もうあれもこれもね、 ほとんどの苦しんでいたことがどうでも良くなったよ、 なんて話していた。 以前泣きながら練習していた話になった時、 友達がこんなことを言った。 「歌ってる時なんて感情開けっ放しでしょ? ってことは、歌うのやめるか泣くしかないよね。 練習しながら泣くのをやめるってことは、 基本のところを変えていくしかないんだよね」 そう!そうそう! 結局そうゆうことだったんだ。 私はこんなふうに変わっていったから。
泣くくらいは向かい合わずに逃げていた →泣くところまで向かい合ったけど、もう歌えない →泣きながらでも何とか向かい合おうとして歌う →泣きながら歌うけどやはり集中力は切れてるので気持ちが負けてる →泣かずに歌う →楽しんで工夫しながら感じるままを表現する
最後のところはまだ途中かな。 音楽を通して成長したのは自分。 結果、音楽も自由になっていって。 音楽も自分も本当に大切に出来るようになってきた。
考えてみればここ2、3ヶ月のことだ。 悲しみや苦しみがこの世からなくなったわけではない。 もちろん初めから私のものでもなかった。 存在はしているけれど、チャンネルを合わせなくなった。 大切なことは悲しむことでも苦しむことでもないと分かった。 でも悲しむことも苦しむことも味わったからこそ、 今はそこにいないのかもしれない。 私がいつも向かい合っているのは、人であり物事であり、 音楽であり、言葉であり、それは自分。
私にとってはどれも同じだから、 世の中は複雑ではなく、驚くほどシンプルなんだ。
2005年06月01日(水)
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