天使のながばなし
maki



 柔軟で明快

ライブが終わるのを待ち構えていたかのように、
風邪や関節の痛みや全身倦怠感がどわ〜っと出てきた。
夕方までほとんど寝てました。
筋肉痛が2日後にくるってやつみたいね。

そういえば昨日初めて生で、
ハープギターとニ胡と揚琴の音を聴きました。とっても良かった。
やっぱり中国の音楽は大陸〜って感じがした。
山があって川がある水墨画のような屋外がやっぱり合う気がする。
ひとつ不思議なことがあった。
「杜甫とゆう詩人がいます」とMCが始まった途端、涙が出てきた。
「杜甫」って聞いただけなのに。
何で悲しいんだろう。。。と思いながら泣いていたら、
始まったのは「新婚の別れ」とゆう曲の物語や説明だった。

今日やっと詩集の初校が届いた。
校正したいのだけど、身体がだるくて。。。
しかし、人に作ってもらうってことの難しさを実感。
でも美しいものを作りあげたいから、
妥協しないで頑張ってイメージなどを伝えようと思う。
少し校正しながら、
「私ってこんなに緻密な仕事をするタイプだったっけ?」
と思ったりした。
どうやらそれくらい細かいことをやろうとしてるみたい、わたし。

今まで何に対して躊躇していたのかと思う。
音楽をやる時も詩を書く時も何をする時も、
私は私の意見を伝えるのを怖がっていたところがあった。
それは同時に相手の拒否に出くわすことを怖がっていた。
話の中身よりもやりとりが怖かったみたい。
意見を否定すること、されることが、
その人(または自分)自体を否定するような気になったからかもしれない。
それが今はほとんどない。

ただそのままを伝えて、誤解があれば説明して、
違う意見ならば認識して、その先の方法をまたさがせばいい。
何もねじ曲げる必要なんかない。柔軟で明快。
そして思いやりはいつも持って。
そしたら驚くほど落ち着いているし、突然喜ぶし、突然泣く。
周りを気にして居場所を見失うようなこともない。

どこに焦点を当てるかで、物事はすばやく変わる。





2005年04月25日(月)
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