天使のながばなし
maki



 その言葉の中に

詩をUPしたりカードや本を作るために、
昔の詩を読み返すことがたまにある。
そうすると私自身に励まされたり、勇気づけられたり、
教えられることになる。

得たものはすぐに失うのに、
いつまでも手の中にあるような気になる。
忘れて気づいて、また忘れて気づいてのくり返しなのに。

あぁそうだった。
心の静寂がこの言葉の中にある。
読むと感じる。
言葉に含まれたその時の心。心の状態。
何度でも感じることが出来る。

私は心を残す。
紙の上にその瞬間の心を残して、
それはいつだって開くことの出来る深い宝箱になる。
たくさんの、たくさんの宝箱を生み出してゆくことになるんだ。



実は先月別の出版社に手作りの写真詩集を送った。
そしたらおととい携帯に電話がかかってきた。
とても嬉しい評価を聞くことができ、
今後の活動のお誘いもいただきました。
とはいえ焦らずに、
今の自分をしっかり見据えてその都度判断していけたらなぁと思います。

またこうゆう評価をいただいたことで、
宝箱は誰でも自由に開けることが出来るんだと思うと、
とても嬉しかったんです。
言葉に向かう時の私の心は、
頑な閉ざされた心ではなく、
間違いなく開かれていたのだと分かったので。


2005年03月13日(日)
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