天使のながばなし
maki



 記憶

もう1週間くらい前だけど、
「記憶」についての番組を録画してて、
それをやっと見ました。

感情と結びついた記憶が今の自分を苦しめたり、
記憶を引っ張り出したり、照らし合わせたりして、
判断してしまうことから逃れたいと思っていたのだけど、
記憶を失うとゆうのは怖いことだった。
私が考えていた、常に新しくとゆうことと、
記憶しないとゆうことは微妙に違う。

自閉症や怪我や何かで、ある機能を閉じてしまった人が、
芸術的才能やある不思議な能力に秀でることって、
往々にしてある。
最後のほうで視覚障害者の8才の子が出てきたんだけど、
彼は一度聴いただけでどんな曲も覚えて演奏して歌ってしまう。
目を閉じたことでどんな感覚が開いたんだろう。

何かを閉じて、何かが大きく開られる感覚とゆうのは、
少し分かる気がします。

2004年11月29日(月)
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