天使のながばなし
maki



 めぐりあう時間たち

最近はちょこちょこビデオやDVDを借りて観ています。
今日は「めぐりあう時間たち」を観ました。


2年前に書いた「非日常のカケラ」の歌詞の、

重なり合うように 立ち止まり 振り返り 出逢って 続くよ

とゆう言葉は「めぐりあう時間たち」のようなイメージでした。


こんなに私の心の奥深くに関わってきた映画は久しぶりだと思う。
もしかして初めてのような気もする。
一言一言が、ひとつひとつの場面が、表情が、
あまりにも心に迫ってきてしまって、
あるところではその人の感情と同化してしまったような気分で、
どうしてこんなふうに悲しくて泣けてくるのかわからないところもあった。

人生から逃げずに向かい合うとゆうこと。
その時、苦しみを伴おうと、例え死までがくっついてきてしまおうと、
「それ以外の選択」はなくなる。
それは同時に本当の「生」を選択することに他ならない。
より生きることに他ならない。

私の中に言葉にならない思いが渦巻いています。
限りなくつらいような、限りなく幸福のような。
たくさんの言葉が渦巻いています。
そのすべてがひとつのことを言い表しているような。

何度も観てみようと思います。

2004年10月07日(木)
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