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■ 気づいてしまった
ゴスペルメンバーの披露宴で歌ってきました。 何度歌っても結婚式関係は変な緊張しちゃう。 今日も「JOYFUL JOYFUL」のソロの始めの部分は手が震え気味。。。 その後は気持ちよく歌えました。
これで怒濤のイベントラッシュがひと段落。 さすがに疲れたかも。 ここのところ土日ほとんど朝早くから出て、 一日仕事が多かったからなぁ。
昨日の悲しい気持ちについて考えていました。 もうすでにやり過ごすことは出来ないところで生きてるみたい。 考えると辛くて苦しくなるけど、 そこから離れると逃げてるみたいで、それが嫌で戻ってしまう。 じゃあどうするかって、何度も何度も繰り返す。 さんざんそうして苦しんで、そしたら生まれてくるものがあったりする。 これって健全じゃないかもって思うけど、 でもこのほうが私にとっては健全ような気もする。
出かける前に岩崎宏美の「波乱万丈」を見ていた。 歌うことを制限しても結婚生活をエンジョイしていたはずなのに、 夫が海外へ転勤になって、あとから追っていくはずが、 そこで歌とゆうものが大切で、歌ってなければいけなくて、 そうすべきなんだとゆうことに気づく。 そしたらどうしても夫のところへはいけなくて、 子供とも離れることになってしまったけど、歌を選択した。
歌手活動を再開したものの、大きな悲しみを引きずり続けていたみたい。 そんな時に何年も前に演じた、 「レ・ミゼラブル」のファンティーヌとゆう役を、一度は断るのだけど、 (この役は子供のために娼婦にまでなるのだけど、 最後は病気になって主役のジャンバルジャンに 子供たちのことを頼んで死んでしまう役) 結局演じる決意をして、 演じきった時に「本当の感覚」とゆうものを味わえた。
妹の岩崎良美が、歌うこと制限して結婚生活をしている姉を見て、 「歌うために生まれてきた人なのに・・・」って思ったらしい。 それと岩崎宏美の「私は気づいてしまったんですね」とゆう言葉が、 とても印象的で納得した。
気づいてしまったらね、 それに伴って捨てなければいけないものがあっても、 背負う悲しみがあっても、 とにかく気づいてしまったら、もう目をそらせないんだよ。 それ相当の覚悟を否応なしに迫られる。迫られ続ける。
でも同時にあまりにも大きな喜びや感動や確信や納得を知ることになる。 深い悲しみと深い喜び。 かけ離れた両極のはずなのに、背中合わせにあって行き来し続ける。
まぎれもなくそうするしかない人生。 だって気づいてしまったからね。
2004年10月03日(日)
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