天使のながばなし
maki



 心を真直ぐ

昨日。
ここのところの生活では、
一日に一番行動した日でした。
ゴスペルでのイベント出演だったので、
8時半に家を出て、リハ−サル。
雨は順調に降ってて、嫌な予感。
昼前に1ステージ目。
しかし雨はほとんど上がって、風が寒い。
デカレンジャーショーの人気に押されぎみ、
マイクトラブルありでしたが、
何とか歌いきったぞ。
2時くらいから2ステージ目。
雨もすっかり上がって、お客さんも増えて、
私達の次の出演のダンサ−女子達が盛り上げてくれたりして、
楽しく歌わせてもらいました。
打ち上げがてら(?)みんなで少しお茶などして、
夕方からはお友達にライブ。

何年か前にマンスリーライブをやっていたライブハウス。
その頃、バンドなどで関わっていた友達が集まって、
同窓会のようなライブをやるとゆうことで。
あまりに久しぶりに会う人ばかりで、
顔は分かるけど、パッと名前が出てこないのは年かしらん。
懐かしい面々と話しながら思ったことがあった。
私はあの頃、この人のこともこの人のことも、
ちゃんと見てなかったんだなぁって。
ノリで話していたり、何だかとにかく、
「その人自身」ってものと向き合ってはいなかったんじゃないかな。
違って見える人がたくさんいて、
違って見えるものがたくさんあった。
同じものもあったけど、私は同じではなかった。
あ、ピョンピョン跳んで盛り上がったり出来ないのもね。
みんなに会わなくなってから病気になったし。
身体だけじゃなくて、心もね。
でも楽しかった。
前とは違うけど、楽しかった。

帰ったらさすがに疲れがきて、ベットに倒れこんだ。
身体は動かさず、思考は駆け巡った。
眠るまで続いた。



今日は気功。
昨日の疲れをとってもらって、
その後中学の友達と1年ぶりに会ってお茶。
連日懐かしい続きだけど。
心の一部に昨日の思いが残っていたから、
彼女と話しながらも感じていた。
悪い意味じゃなく、人は変わってゆくものだ。
彼女の印象も少し違った。
私の記憶よりも、ナチュラルになった感じがした。
むかし話をするのは、嫌いじゃなかった気がするけど、
最近は思い出せない感覚も。
ホントにそんな私がいて、ホントにそんなあなたがいたのかな。
いたとしても、
もう私にとってそれはどうでもいいことになりつつある。
それから、その人のまとうしがらみや事情も。
私のその人に対する記憶も。
今を曇らせるものに他ならない。
その瞬間に対する心を真直ぐ感じるには、
やっぱりそういったものは何もいらない。
誰に対してもそういられたらいいなぁ。
そうすると、少しでも本当のところが見える気がして。


2004年06月07日(月)
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