天使のながばなし
maki



 完成しました。タイトルは「茎のつづき」です。

今日は寒い。
最近蒸しタオルにちょっとハマってる。
濡らしたタオルを軽く絞ってレンジでチン。
顔や首にあてると気持ちいい。
鼻から吸う蒸気もいい感じ。
肌しっとり。でもすぐ乾くけど。

ちょっとだけ出かけたけど、
ほとんど応募する詩集の最終作業をして過ごしてました。
2つ作ってどちらにするかまだ迷っているけれど、
来週早々には送らなきゃ。
作ってる途中は作業が少しづつしか進まなくて大変だけど、
完成した喜びを味わうと、絶対また作ろうと思う。
この詩集がどんな評価を受けるのか興味はあるし、
何かしら感動してもらえたら嬉しいけれど、
それが私にどんな影響を及ぼすとゆうんだろう。
私にとゆうか私の作品に。
返事のことはあまり考えなさそうな気がする。
昔受けてたオーディションの結果のようには。
それに囚われてる日々を過ごしていたかもしれないな。
何をしようとするでもなく、心配だけの時間。もったいない。
完成した作品に手を加えることは出来ないし、
私の手を離れてどうやって変化してゆくのかに興味がある。
それと次に何を創ろうか、とか歌うこと。

2004年02月27日(金)
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