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■ 出そ出そ。
月1の病院の日。 今の薬はこれ以上効かないとゆう判断で、別の薬に変えることになった。 色々聞いて何だか憂鬱になったけど、まあ考えても仕方ない。 「心配して飲まないでね」なんて言われてもねえ。。。
以前に原稿を送った出版社から書類が届いていた。 丁寧に感想などが書かれていて、とても嬉しかった。 共同出版でどうですか?とのことでした。 見積もりまで出してあってちょっとビックリ。 しかし、そんなお金はないのだよねえ。 それも問題だけど、それより、 その原稿には作品に対するハッキリとしたビジョンがなかった。 何もわからず、ただ打ち出した文字だけのもの。 詩そのものに対する誇りはもちろんあるのだけど、 こんな形で出版はしたくないなあ。 自分で出しといてなんだって感じだけど、 あれから、出版相談会に行ったり、構想を色々練ったりして、 こんな感じ・・・とゆうものが頭に心に出来上がってきたからなおさら。 もう一度、作品として意識してきちんと創り上げたうえで送りたいと思う。 そして宝くじでも当たるの待とう〜 今後もいっぱい構想を練って、アイディアを放出して、 いつでも出版出来ますよ態勢を整えたいと思う。 昼までの憂鬱は吹き飛んで、やる気満々かも。
2003年11月01日(土)
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