今日も、相変わらず抜け殻状態で朝を迎えた。 気合が入らない。 仕事に行きたく無い。 何もしたく無い。 無い無い無い。
何処にいったの? 私は何処にいったの?
内面がもち直せ無いならば、取り合えず…外見だけでも変えようかと思って… 今日はコンタクトレンズを入れないで眼鏡をして出勤した。 私の勝手なイメージ的には、眼鏡=山田書人。 眼鏡をしていると、まじめで勤勉な印象を受ける。 内面がまじめになれないなら、外見をまじめに仕組んでみる。 目の錯覚を利用する。
作戦は成功したのかしないのか…謎だけれど、 「今日はどうしたの?」 「あれ?目が悪かったんだ?」 「何で眼鏡してるの?」と色々聞かれた。
「山田書人な気分なんです。」 何て言っても誰も分からないだろうから、「眼鏡をしたい気分なのです。」と答えた。 ズレ下がる眼鏡をキュっと指で上げる度に、勤勉家になった気分、書人になった気分。 眼鏡のお陰で少し気分転換になったかな。
職場にGacktに興味を持ってくれている人が居て、 その人に以前GacktのCDを全部焼いてあげた事がある。 ちゃんと全部のCDを聴いて頂いているみたいで、最近Gacktについて結構詳しい。 「Gackt、また新しいアルバム出すよね?」 おお…この情報を入手するとは、なかなか成長したなぁ〜。。。 「過去にリリースされた曲をアコスティックにリメイクして出すんだよ。」
「あ〜…金集めかぁ…」
やや、カチン。
「でも、新しく音をとり直すから、大変な作業だよ。」と私。
「俺にもそんな事出来るかな〜そんな事してみたいな―(遠い目)」
できね〜よ。
まぁ、一般的には「金集め」と思われてしまっても仕方無いかな〜と思う。 Gacktの野望を叶える為には、大金は不可欠な事は確かだ。 でも、そんな薄っぺらな想いだけでは、その先にある野望もひったくれもあったもんじゃ無い。 強い土台を築かなければ、直ぐにぶっ倒れる事ぐらい誰でも分かる事だ。 ほんの一瞬の収拾だけで大成する程、世の中甘くはなさそうだ。
どんな事でも、あの人は命を賭けて挑んでくる。 どんな事でも、あの人は裏切るような事はしない。 手を抜いて妥協をせざる負えないならば、舌を噛んで死んだ方がマシだろう。
細かい事は、どうだっていい。 好きなように言わせとけばいい。
私は両手を広げて五感を広げて待っている。
|