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2020年01月28日(火) ■ |
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「相手が欲しいものを売る」のが「デザイナー」 |
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横文字の職業って、どうも区別がつかなくて苦手だったけど、 これは、なるほどなぁ・・だったので、ご紹介。 (すみません、情報源は新聞とかネットとかいろいろでした) 「自分が売りたいものを売る」のが「アーティスト」 「相手が欲しいものを売る」のが「デザイナー」 カメラマンも、仕事として頼まれた写真を撮るのは、 「商業カメラマン」と呼ばれたりしているのと同じかな。 自分の撮りたいものをとって、収入になれば一番だけど、 それは、ごくわずかな「アーティスト」に限られるから、 貴重な存在なんだろうなぁ。 毎日「柿田川・柿田川公園」を撮り続けている私は、 趣味のレベルだから「デザイナー」にはほど遠く、 「自分が撮りたいものを撮る」という意味では、 「アーティスト」に近いんだろうなぁ。 一番いいのは、撮りたいものを撮って、 相手が欲しがってくれれば、最高ということだな、きっと。 やばっ・・自分で、ハードル上げてしまった。(汗) これも、歳を重ねた特権かもなぁ・・自己満足だけど。
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