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しもさんの「気になる一言」
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2017年10月20日(金) ■
宮西作品の絵本翻訳は本当に難しいなぁ

絵本作家の宮西達也さんが、今回、アメリカに出かけ、
何箇所かで、自作の絵本を読み聞かせするというので、
気の置けない仲間が集まって、英訳に挑戦したが・・
予想以上に難しかった。(汗)
彼の作品の多くは「パクパク」「カチカチ」を始め、
「ダダダ・・」とか「ドドド・・」とか「キラキラ」など、
英語にすると、その感覚が違ってしまう言葉が溢れ、
そのたびに、全員で「スマホ」「電子辞書」を片手に、
ああでもない、こうでもない、と頭を悩ませることととなった。
そう、絵本は擬声語、擬態語のオンパレードであり、
その繰り返しで、子供たちは楽しくページをめくる。
擬声語は「ニャンニャン、カーカー」「トントン・ざわざわ」など、
事物の音や人・動物の声などを表す語。
擬態語は「ピカピカ、キラキラ」など、
物事の状態や様子などを感覚的に音声化して表現する語。
わかっていても、その国の言葉に直すと、イメージが変わってしまう。
その場にいた仲間が口を揃えて発した言葉は
「宮西作品の絵本翻訳は本当に難しいなぁ」だった。
特に「うんこ」とか「は〜い」なんて作品を、アメリカの子供たちが、
どんな反応するか、帰国後の報告を楽しみにしたい。

P.S.
宮西さん、「おっぱい」だけは読み聞かせしないほうがいいですよ。
犯罪になったらまずいですから・・は、私たちからのアドバイス。(笑)