初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2009年02月06日(金)
保育士は、親の代わりはできない

ある保育士の研修復命書から。
講師の先生は、こう言ったようである。
「親子には誰も入ることができない絆がある。
子育て支援は、親が果たすべき子育ての仕事を、
保育所が親に代わってするのではなく、
親が果たすことが出来るように支援すること、
保育所でしか出来ないことを行う」と。
これを思い出すために短いフレーズにすると
「保育士は、親が果たすことが出来るように支援する」と
役割分担を考えることが多いが、ちょっと違った。
決して、家庭とは同じことが出来ないだろうし、
もしかしたら、同じ事をしてはいけないような気がする。
その答えを教えていただいたような話である。
子どもと一緒にいられる時間が少ないからこそ、
その短い時間に、親としての役割が出来るように支援する。
決して、保育士が親の代わりをしてはいけない、
親より好かれてはいけない、という考え方は、
頭のどこかにおいておく必要がありそうだ。
「保育士は、親の代わりはできない」、是非、覚えておきたい。