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| 2009年01月03日(土) ■ |
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| 2年連続の最下位です |
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今年の箱根駅伝は、最後まで白熱したのに、すっきりしなかった。 すっとんきょな瀬古さんの解説には慣れたけれども(笑)、 どうも最近、弱者に冷たいな・・と感じながら、2日間を終えた。 特に気になったのは、往路の1区。 昨年、期待されながら最下位に沈んだ順天堂大学・関戸雅輝選手が、 今年こそ、と望んだにもかかわらず、今年もまた結果が出せなかった。 23人目で襷を繋いだ時に、中継のアナウンサーが淡々と伝えた。 「2年連続の最下位です」 私は、そんなことはわざわざ説明しなくてもいいよ、と思った。 本人・家族の気持ちを考えると、これからの彼の心が心配である。 事前にネットで見つけ、読んでいた彼の直前インタビューでも、 自分の気持ちの弱さを克服したい、と語っている。 いくら現実とはいえ、単なるテータとして実況して欲しくない。 今回も克服できなかった彼が、来年はどうやって立て直してくるか、 温かく見守っていきたいと私は思う。 自分たちが出来なかったことをしている若者たちにエールを。 それがテレビの前で応援している私たちの役目ではないだろうか。
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