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しもさんの「気になる一言」
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2008年12月29日(月)
渡りを付けてください

NHK大河ドラマ「篤姫」の総集編、でメモした台詞。
このシーン、見逃したなぁ、きっと・・と思うフレーズだった。
結婚したはずなのに、なかなか夜の営みがなく焦ったのだろう。
篤姫から徳川家定へ、直々にお願い。(あり得ないと思うけれど・・)
「渡りを付けてください」(周りにいた女性陣の驚いた顔が印象的)
予想はつくが、一応調べてみた。
「渡りが付く」と言えば、
話し合いがつく。交渉が成立する。関係がつく。「技術提携の渡りがつく」
「渡りに船」と言えば、
必要な物がそろったり、望ましい状態になったりして好都合なこと。
「渡りに船の申し出」
そして「渡りを付ける」と言えば、
話し合いをつける。交渉をする。関係をつける。
「訴訟にならないよう渡りを付ける」などの使い方をする。
そう考えると、この台詞、とても凄い言葉を口にしたことになる。
女性から男性へ「エッチして」と、大勢の前で叫んだことになるのかぁ。
さすが「篤姫」、もはや「天晴れ!!」としか言いようがない。
時代背景もさることながら、こんな史実があったのか?と調べたくなる。(笑)
脚本家のちょっとした遊びなんだろうなぁ、たぶん。
インパクト、強すぎるもの、この台詞。