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| 2008年11月03日(月) ■ |
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| 世界遺産である前に、日本のふるさとです |
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新聞で見つけた「奈良」のキャッチコピーである。 この視点って、とても大切だと思う。 いくら「世界遺産」に登録されたとしても、 昔からそこに住む人たちが、誇りを持って 私たちの「ふるさと」です、と言えないようでは、 世界遺産の登録も、なにも意味をもたなくなる。 「京都」や「奈良」は、歴史を大切にし、 日本全体で「心のふるさと」として、位置づけてきた。 では「富士山」は?となる。 今、世界遺産に登録しようと、関係者は必至であるが、 その前に「ふるさと」としての位置づけができているだろうか。 これだけ訴えかけても、登山者のゴミさえ減らない。 そんな国民意識で「世界遺産」に登録されたところで、 「世界遺産だから、ゴミを捨てないでください」の看板が 増えるだけではないだろうか。 今一度、富士山が「自然遺産」では登録できない意味を、 真剣に考えた方がいいと私は思う。 これ、私の独り言です。(汗)
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