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| 2008年08月10日(日) ■ |
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| オリンピックは挑戦することに意義がある |
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「オリンピックは勝つことではなく、参加することに意義がある」 小さい頃から教えられてきた「クーベルタン男爵」の言葉。 しかし、私の心の中では、どうもしっくりこなかった。 やはり、勝たなければ・・という思いが強かったのかもしれない。 北京オリンピック初日の成績、選手のコメントから、 そのヒントを探そうと早朝から新聞を読んでいたら、 読売新聞の一面コラム「編集手帳」に、その答えはあった。 勝利に向かって、前進し続ける努力に価値を認めた表現、 「オリンピックは挑戦することに意義がある」は、 私にとって、長年のモヤモヤを払拭してくれたフレーズである。 もちろん、スポーツはオリンピックに限らない。 午前中、同級生(50歳)が参加するというので応援に出かけた、 本当に、ちっちゃなちっちゃな「水泳大会」に足を運んだ。 そこで見つけたのは、飛び込みすらできない小学校1年生から、 ほのぼのとした泳ぎをする、70歳を越える高齢者まで。 しかし参加するだけでいい・・そんな顔の人は誰一人いなかった。 勝負というより、自らの持つ記録に挑んでいる姿だった気がする。 「挑戦し続ける」ことは、誰にでも出来ること、本人がその気ならば。
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