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| 2008年07月31日(木) ■ |
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| 一番叱られたし、一番可愛がってもらったから |
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今日も朝から、健康診断、地元コミュニティFM「ボイスQ」の取材、 子育て総合支援センター4万人達成(最高来場者のおまけ付き)、 そして、健康診断が終わったから、ぱぁっとやるか、という飲み会まで、 ネタには困らないほどのメモが溢れたのに、いざ、こうしてPCの前に座り、 メモを整理していたら、なぜか、昨日のことが書きたくなった。(汗) 実は、小さい行政組織だと、職員が団体事務局を任されることがある。 ○○協会、○○実行委員会、○○検討委員会・・。 特に、〜交流やお祭りといった団体は「会長」と呼ばれる人と 二人三脚で団体を運営していかなければならないので、 仕事以外でのお付き合いも大切な時間となることもしばしば・・。 そんな団体の会長を務めた方が亡くなり、 事務局員として一緒に過ごした時間が思い出され、 通夜・告別式・火葬まで、休暇を取り参列することにした。 両日の参列に、驚かれる人も多く、「もしかしたら親戚?」訊ねられた。 そんな時、ふっと出た私の返事が、今回の気になる一言。 「たぶん・・」と前置きをしながら 「一番叱られたし、一番可愛がってもらったから」。 何も考えず、心の底から出た台詞だった。 人との付き合い方から、ビールの注ぎ方まで、何度叱られたことか。 高齢、体調不良等の理由で、「会長」職を辞任しても、 私にとっては、いつまでも「会長」であった。 「会長、もう一度、叱ってくださいよ」と心の中で呟きながら、 遺影を眺めているだけで、涙がこぼれてきた。 私を育ててくれた人が、また一人、この世からいなくなった。(涙) ただそれだけのことである。されど・・・。
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