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| 2008年07月20日(日) ■ |
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| そうか・・・そういうことか |
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毎回観ているけれど、最近なかなか登場してこなかった NHK大河ドラマ「篤姫」からの一言。 台詞がまとまり過ぎて、メモはするが、選ばれなかっただけ。 大久保利通や西郷隆盛らの「力」に対する考え方や、 篤姫を支える人たちの多くの台詞も、また然りである。 今回は、ちょっとグッときた。 篤姫が直接、井伊大老と会い、家定の遺言を確認したシーン。 「聞いておりません、初耳です」ととぼけた井伊直弼に、 今までの篤姫を演じた彼女の中で、一番低い声ではないかと思わせる、 ドスの利いた声で「そうか・・・そういうことか」と睨みつける。 「天璋院篤姫」迫力があったぁ。 本物「篤姫」の写真を見たことがある人は、わかると思うが、 女優・宮崎あおいさんとは、似ても似つかない。(笑) だから、これからの演技に注目していたが、いらぬ心配だった。 笑顔の可愛い、みんなから愛される「篤姫」から、 政治を切り盛りする、指導者としての「天璋院」へと、 確実に変わっていったことが、その台詞に込められていた。 この台詞を聞いた、井伊大老が、一番驚き、焦ったと思う。 こういった短いフレーズが、なぜか私のアンテナに引っかかる。(汗)
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