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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2008年04月12日(土) ■
歌で大切なことは、フルチンになることだ

今日は月に一度の同級生混声合唱団の練習だった。
というわけで、映画「うた魂(たま)」(田中誠監督)から。
主人公は、合唱部に所属する女子高生。
歌っている時の顔が、産卵中のシャケみたい、と言われ、
歌えなくなる。
そんな気持ちの入っていない彼女の歌い方をみて、
男子高校生役の、お笑い「ガレッジセールのゴリ」さんが、
叱咤激励する。
「あんな歌い方、歌への冒涜だ。
合唱をなめてんじゃねぇぞ、このやろう」と脅しながらも、
「歌にとって、一番大切なことってなんだかわかるか?
フルチンになることだ」と諭す。
「歌とは、心を裸にすることだ」を「フルチン」の言葉で
テレを消した。彼女に「I amフルチン」とまで叫ばせた。
実に痛快な表現だった気がする。
薬師丸ひろ子さん演じる先生が、
「1人になって歌うのは、いつだって出来る。
仲間と歌う時間を大切にしなさい」のアドバイスも良かったな。
邦画も、じっくり見ると本当に面白い。

PS.
小学校の恩師が、私たちの歌を聴いて元気になったそうだ。
歌には、なにかパワーがあるよね。
先生も仲間に入れちゃうことにしました。(笑)