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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2005年08月14日(日) ■
生中継なのに、ほんの少しのズレ発見

東京ドームのあまりの熱気にいたたまれず、
私にしては珍しくライトスタンドをしばらく離れ、
ちょっとでも感じられる風を求めてドーム内をさまよった。
たぶんこのままでは9回までもたないな、と判断したから・・。
そんな不可思議な行動中にふと足を止めたのは、
NHKデジタルハイビジョン放映中の大型スクリーン前だった。
あまりの画面の鮮明さに驚きを隠せなかった、が本音。
もちろんプレーしている選手や審判の顔をはじめ、
バックネット裏や外野スタンドで応援しているファンまで
ハッキリ映し出されているのである。
もしかしたらあの人かも・・という会話はなくなるかもしれない、
はっきり本人だと確認できるから(笑)。
さてそんなテレビ画面を眺めていて、不思議な現象に気付いた。
生中継なのに、ドーム内のテレビで見る画面がワンテンΓテ遅い。
ドーム内がどよめいた後、追っかけるようにテレビ画面・・。
そのズレが妙に面白く、しばらく見入ってしまった。
耳からは現場の音、目からは編集した映像だったから。
たぶん撮影したカメラ画像を一度局に飛ばして、
改めて受信するから起こる現象なのだろう。
実は、そんな仕組み・理屈はどうでもいい。
その場でしか気付くことが出来ないことを発見した時、
なぜか、人に教えたくなっただけのことだから。
信じられない人は是非一度、東京ドームで確認して欲しい。
きっと、誰かに話したくなるはずだから・・。