[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年07月04日(日) 北国の田舎町からフルタさ〜んと叫ぶ

あ〜結局 12時間後に次のこの日記書いてるし 

こりゃ 日記中毒だわ (;^_^A




用意周到で綿密な計画を練りに練るこの私が。。。なんてこったい

札幌ドームヤクルト×阪神のチケットを。。。。



ヤフオクで手に入れなかったぁぁ(T▽T)  ←ヤフオクかよ



朝10時半終了だったから 出勤してからギリチョンで入札しようと思ってたら

なんと明け方に早期終了 ( ̄□ ̄;)!!

おまけにその落札価格がSSペアチケット定価の4分の一で終了

更に1組分余したままで終了してるし。。。。。。ショック

寝る前に入れれば良かった。。。。

明け方まで起きてたのに。。。(これがB型の特徴。。後回し)

早期終了って こんな風になされるのね 初めて知ったわ。。。。

その後のチケットにも入札したけど値は釣り上がるばかりで泣く泣く断念



ああ 今度もまた古田さんには会えない 。°°(≧□≦)°°。



会いたかったよ〜 。°°(≧□≦)°°。 ←当日券買えよ



と言うわけで 古田さんは断念して 映画を見てきました ←そんなもんか



やっと「デイ・アフター・トゥモロー」を見ました

内容は要約すると地球を大事に使わないとこうやってバチがあたるんだよって話

まあ 今さらこの映画について書いても皆さんのおっしゃるとおりなので。。。



バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ! 手ぇ抜くんじゃねぇ!



先日ブータンが遊びに来た時に少しだけ自然の話っぽい事になったんですけど

彼は森林系のドクターで緑を(主に木ですね)守り増やしてゆく人

その彼の話では山は山であってダム建設や開発伐採など人の手は必要ではない

たとえ水が溜まり川になりその川が氾濫してもそれが自然という話をしてました

(作ってる人 すまん そこそこの事情の話しなので)

と言ってる37歳の彼もまだ勉強が終わらず国での実践は遠い先であって

その話やこの映画を見た私は何を訴えられている事が分かっていても

じゃあ何をどうすれば良いのか分からなくて

そしてこの映画のデイ・アフター。。。にしても何億と制作費につぎ込み

その収益はどんな風に活躍するのかなんて事はきっとないだろうし

考えれば考えるほど矛盾した話ばかりで

答えは何処にあるの? 永遠に考えるばかりで終わってしまい

やはりいつかは氷河期を迎えなきゃならないのだろうかと言うのが

この映画のねらいなのだろうかと考えたのでした



メチャメチャ難しい問題じゃん!





えーと (;^_^A

思わず 「日本沈没」を思い出しました←おいおい

たぶん 私が中学生頃の映画だったハズ

小松左京原作でTVドラマにもなりましたね

マントルのズレにより日本が沈没してしまうという話

この映画で印象に残っているのが

海外への避難と受け入れる国とその数が黒板に書き出されて行くシーン

最後に生きてさえいればいつか会えるという希望を持ちながら

各大陸を走る貨物列車で受け入れ国へと移動していく日本人たち



中学生だった私。。。受け入れ国は無条件で難民を受け入れたのでしょうか?



やはり無条件なわけないよな。。。デイ・アフターのように こんな取引があったのかもねぇ






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