[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年05月22日(土) CM@引き立て役といきなり若いお母さん

「赤いケープ」のCMが最近新しいのになったようですね

街角で女の子二人を拉致して片方の女の子に赤いケープを使わせ

ワーッとスタッフが集まってきて すぐさま大型ドライヤーで髪をかき乱し

髪がどえらいことになった女の子が慌てて手グシで直すあのCM

私はあのCMでは赤いケープを使った子じゃなくて

その横で相棒を見ている女の子の方に目がいくんです



あはははははっ 凄いことになってる〜 ははははっ



って感じなんですよ。。。。。。。。新しいCMはね





前回のはそうじゃなかった いたたまれない気分でした



なんか 一連の流れの中で ポツンとしてて

スタッフからも完全無視されているような感じで



私の立場はどうすればいいの?ここに居てもいいの? ってな感じ



主人公になってる女の子はそれなりに可愛い子で

無視されてる女の子は σ( ̄^ ̄;)ウーン 引き立て役?

だからといってその子の存在を無視するようなCMの作りは

たかがCMでも それ酷くない? って気がしてたのです

だからヘラヘラと手グシで髪を直してる女の子も

なんだか根性悪そうに見えて。。。。。。



もう一人を引き立て役と見る私の方が 偏見の固まりかも知れませんね





私が愛用してる化粧品のオー○ジのCM

参観日で児童の女の子二人がヒソヒソとお母さん比べして

「やっぱ 女は肌よ」 と言う奴

”いきなり若いお母さん”として映されるお母さん

私はあのお母さんが。。。。。。。。。。怖い

うっすらと微笑み 自信に満ちたあの表情

私の経験からして あの手のお母さんは 

懇談会の時の発言に遠慮がちではあるけど説得力がある が しかし

ひぇ〜 そこまで言っちゃう訳? いいのかぁ?決めてかかるなよー!

と言うことが多い あの自信に満ちた表情で発言されたら

周りは良くても悪くても 思わず頷いてしまうのである

気が付いたら話の方向がとんでもない方へ向かいだしたなんて事が何度もありました

かえって感情むき出しや 無理難題を言ってくるお母さんの方が無害かも知れません



だって白黒つけやすいですから  (・O゜)☆\パコッ!






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