甘栗が食べたい!
そう思いついたら 何が何でも食べたい!
と言うときに限って たかが甘栗なのにいつもの売場になく
スーパーを3軒梯子してようやくゲット
甘栗はひとつひとつプチプチと皮を剥いてその都度口に運ぶ
それが甘栗の王道!
なに? 甘栗むいちゃいました?
そんなの ダメダメ−! ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン
なに? 誰かが剥いてくれないと食べない?
。。。。。。。。。(ーー;) どんな躾けされたんだよ
そんな奴は。。。
食うな! 凸(▼▼メ)
うん?。。。。ところで お前 何してんの?
甘栗剥いて食べないの?
その問いに 慌てて皮を剥いた甘栗十数個を手で隠す三男
つまり甘栗の皮は先に全部剥いてしまい 実は皿に貯めて
後でその皿をヒザの上に乗せゆっくり堪能しながら食べるという
なんともイヤらしい食べ方をする
食べながらという時間のロスをなくし ひたすら剥く
そうすることによって自分の取り分が多くなるわけだ
まあ 末っ子の知恵なんだな
しかし こんなのはただの浅知恵
一般的には剥き終わった段階で上の兄姉に巻き上げられて泣きを見るわけだ
でも うちの上二人は躾が行き届いているのでそんなことはしない
それでも 手で隠す三男。。。←せこっ
。。。。。。。。。。。しかし (ーー;)
我が家には 私が育ててない輩が 約1名いる!
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