::あたしが言ったそれは君に。 2004年01月24日(土)

ちょっとだけ疲れ。
今日の日記は、きっとすごく後ろ向き。
不快に思われる方多いと思うから、とても読まないほうがいいです。
じゃあ書かなければいい、と自分でも思うんだけど
なんというか、書けば書くほど、口にするのと同じくらい、なんだか
気持ちを吐き出しているこの行為で、自分自身、少しだけ
落ち着くような気持ちがしてしまうのです。
























日記CGIの無料配布さがしているんですが、なかなかいいところみつからず。
このエンピツ、新規募集再開してくれたなら、喜んでとびつくのですけど・・・
いい加減諦めて有料サイトからかりようかなとか思ったり。
エンピツ大好きなんだけどな。
はやく新規募集再開しないかな。



あさってテストだってわかってるんだけど、勉強する気おきず。
一つは必修だから、落とすわけにはいかないんだけど。
気がそっちにむかない。
三つ目あけたいな。
三つ目といわず、四つ目五つ目あけていきたいところだけど。

もうすぐ二月なんて、はやいなぁ。
去年の今頃なんて、追い込みだ!とかいってがんばって・・・はいないな。
親に隠れてこそこそテレビ見たりPCいじったりPSやってたり。

あたしはいまだに、多分母親と似てて、世間体を気にしているのは、きっと母親よりもあたしだ。
いまだに、後輩や同級生に、どこの大学いってるの?と聞かれて答えることに戸惑ってしまう自分がいる。
そんな自分が、嫌いなんだけど。
世間体を気にする自分が嫌いだ。
世間体を気にする母親が嫌いなのに、それを気にする自分がいる。
それが、すごく嫌いだ。
いや、母親のことは普通に好きだし、いろいろ尊敬するべきところがたくさんあって
でも、ここは受け継いではいけない、あたしは直さなければいけないというところも、
当然あって。
そこは、そう、世間体を気にするところであったり、悲観的なところであったり
でも、世間体を気にしてしまうのは、いまある環境がそうさせてしまうんだろうな、ということが、
今あたしはこの年になって、ようやく理解してきた。
うちの環境は、すこしだけ特殊で
いわゆる、すごく頭のいい人が多くて、やっぱり、それなりの難関だとか言われる大学を出て、すごく立派な職についていて
だから、大学を決めたときに、こう、すこし戸惑っていたんだなと思うと、なんだか申し訳なくなってしまう。
けど、わたしは今が楽しいし、今の友達とか先輩とか、知り合えてよかったなってことの方がとてもとても、そればっかりだから、とても楽しい。
でも、すこしだけ、

ちょっとしたきっかけで、とても後ろ向きになって
悲しくなってしまう。



そのきっかけというは、とても小さい小さい、
関係ないんじゃない?と思われるような、ことなんだけれど。



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