::眠れる森 2004年01月23日(金)

の美女だったわけではありません(いや、たしかにたんまり睡眠はとっていたけども・・・)
部屋のネットがですねー、繋がらなかったことなんです敗因は。


というわけで、昨日を振り返ってみるテスト(今日は24日でございます)


バイトでした。
いや、本来なら18時入り0時上がりだったんですけども、
うれしいことに21時入り0時上がりに減っていました。
やったぃ。
てなことで入る。
なんというか、普通九時ならば夕食食べ終えたお客さんもお帰りになり、ファウンテン頼む人しかいなくなっている状態が多いのですが・・・
最近は、なぜだかディナー帯もめちゃくちゃ人少なかったのですが・・・
だから店長人員削減したらしいのですが・・・
めっちゃこんでます。
もー、注文たくさんとり、またバッシングに追われてシルバーセット忘れまくった・・・
十時になってお客さんもやっとこさ薄くなり始めて、T締め終えたあと、
解凍・・・。
-21度の世界に死にそうになりながら解凍。
五分も居続けたら凍え死にます。
三分が精一杯。
ダンボールに入っているデザートとか取り出すも、指が震えてうまくだせない。
制服は半そでで一枚なんです。
寒いです。
I上さんには綺麗に死ねるよなんていわれました。
以前凍死しかけたことがあるので、もういやだ。
こまめに現実世界と-21度の世界を行き来しました。
そして・・・0時上がりのはずが、シュー食べさせてやるという甘いお言葉につられて1時まで営業。
苺のシューパリジェンヌを作る。
ここで罠。
いつもどおりカスタードをつかってしまう。
シューを作ってよかったのは、期限切れのカスタードを使うためでして・・・
でもわたしはいつもどおりのところから期限がきれていない新鮮なカスタードをつかってしまったのでした。
でも、めちゃくちゃおいしかったです。
一度はご賞味あれ。
そして、帰ろうと従業員室でたところで、I上さんお手製(?)の水餃子と焼き餃子をいくつかいただく。
キッチンズに食いすぎだと言われる始末。
さいきんわたしはキッチンズにすこぶるいじめられている気がしてならない。
いつか仕返しをば。
で、帰宅ー。
やはりつながらないネットとしばらく格闘して、就寝。


2003年01月23日(木) あ、
2002年01月23日(水) よっこらせっと・・・

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