今日は母校の文化祭でした〜
先輩二人を連れて、はるばる雨の中。
一人は、お約束で遅刻。
まぁ、わたしも二度寝して十分ほど遅刻しましたが・・・
なのあから、遅刻お叱りの電話を受けつつ、のたのたと高校到着。
雨が災い・・・にもかかわらず、結構にぎわってますた。
やはり受験生が多いなぁ。
早速職員室前でなのあに捕まり、そのまま服飾へ連行・・・される前に、
なんとか英語部（現ESS）へ。
顔を出した瞬間、捕まる。
カメラの嵐。
わたしは、どこぞの芸能人か・・・？と思ってしまった瞬間。
そして手土産を渡し、そのまま連行される。
一階上の、服飾デザインアカデミィ。
入ったとたんに目に入ったのは、
可愛らしいメイド服に似た大人しめのロリィタ服。
・・・いいですなぁ！！
試着もできるし、着ようか・・・
無謀な挑戦はお止めなさい。
・・・・・
失礼いたしましたー。
しませんしません。
メイドなんて、もう若さが足りません。
隊長、もう無理ですもう無理です。
部屋にいた、16歳の男の子たち、
なのあの○○の○○○にドッキドキしているのが目に見えていて
まぁ、かわいらしいー、とかなんとかｗ
ほらほら、もうそこらへんにしておいてあげなさい、と。
あっと言う間に閉会のお時間。
まぁ、来た時間も来た時間ですが・・・
同窓会へ行くために、先輩方とは別々に帰ることに。
まぁ、様々なハプニングがおきつつも、一行総勢八人はプリクラを撮るべくなつかしのゲーセンへ。
が、そこまでたどり着くまでに、何かが起きないはずもなく。
話はとある方向へ。
ある報告をし、また受ける。
って、ちょっと！！！
ヲトメのトキメキ台詞集！！？
さらっとさらっと！！？
え、え、なんなんですか！！？
あーああーあー！！！
ヒー、なんてお人だ！！！
落ち着け。
下校中、ありえない！とかうはーとかいやーとかたはーとか、
それ系の類の狂声が聞こえていたならば
それは間違いなくわたしのものです。
もう心は女子高生に戻りきっていました。
なのあと始終手をつないでラブラブやっていました。
あっはー！とかいって、どつきあいもしましたが。
どうでもいいですが、今日のなのあさん。
あんた、ただでさえでっかいのに・・・
ほら、お兄様方ドッキドキですょ？？？
ただでさえ、ない方々は羨望のまなざしで見ていたんだから・・・！！！
で、なによりも先にUFOキャッチャーに手をつける彼女に、
でかい鼻を持つ犬のキーチェーンを二個とったので一個いただき、
早速携帯につけました。
最近携帯についているものが多すぎるような気がしてならないので、
減らそうかと思案中なのですが・・・
で、プリクラ。
八人でプリクラ。
うわぁー、顔ばっかで気持ち悪い〜！が、みなさんの感想でしたｗ
早足で、吉○寺へ。
いやぁ、一斉に90人が集まっているのは
しかも全員女子っていうのは
一瞬見て気持ち悪かったですが
溶け込んでしまえばこっちのもので
完全に女子高生に戻ってました。
ありえないほど笑い転げ
アホ面写真をとりまくり（近いうちに封印予定）
セクハラしつつされつつ
店内で、アルコール一滴も誰も入っていないはずなのに
すごいハイテンションっぷり。
とにかくも、わたしは一度なのあに酒を飲ませて
彼女が酔ったらどうなるか実験しなければならない模様。
頼むから、
頼むから・・・
君の口から出た予想図を、巻き起こさないでください・・・。
テンションはおさまりきらず、貴十となのあと三人でプリクラ。
今度はほぼ全てバンギャルで。
というかこの三人、もとPYCHO+メンバー！
ベースギタードラムがそろっていることで、必然的にそうなってしまうわけで。
いやぁ、なのあのバンメンぶりには脱帽。
八時になのあを駅まで見送り、
そしてわたしと貴十は遊び足りない〜！と夜の吉祥○へくりだす。
カラ館へ行こうとしていたところで捕まる。
知らん男三人組。
ああー、夜の街ではこういうことが起きるのね〜、とか
ああー、いい加減この人達ったらしつっこいな〜、とか
ああー、なんというか、この人達馬鹿っぽいな〜、とか
そろそろいい加減うんざりしてきたころに開放（？）され、
さっさと二人してその場を離れる。
カラ館ではあややから始まり、その後は貴十がラファエル祭り、わたしはジュディマリ祭りを始める。
二時間後、おとなしく帰路へ。
貴十さんは、あさって京都へ帰ってしまわれると・・・
ああ、淋しい。
またこれで、春まで会えなくなるのかな？
電車に乗り込み、しかも運良く座れ。
しばしぼんやり。
残り充電１の恐怖にさらされながらもメール。
お節介かもしれないって、そんなことはなくて。
むしろ、この件はわたしとあいつで解決させないといけないことだと
思うんだけど
でも、今は
あんたのその優しさに甘えさせてほしいな、と
思うんです。
今は、たぶん何もかもがダメ。
本当、ダメ。
相当。
心配してくれて、本当ありがとう。
あんたのせいじゃないから。
はっきり言えないわたしがいけないんだろうから。
ごめん、今はダメだ。
今、きっとこれ以上は
マイナスでしかならないから。
今は、しないほうがいい。
|
