2002年02月02日(土)
桜草(またもや)
もしかしてでもなんでもなく、 私の書き方ってちょっと固定化しちゃってる……? や、やばいぞ、これはやばいぞ!!
ゆっくりと言う。 「〜〜」 「〜〜?」 「〜〜……」 見つめる。 「−−−−」
続く
悪魔とー、あぁそういえば運遇も同じようなもんか。 タイトル?の1st、送り物「蝶の影の〜」の第二話も。 使わないように気をつけなきゃなぁ……。 ん? 夢? いや夢はギリギリセーフかな、うん。 書かなきゃな〜、特に夢! でも「心の傷を癒す方法」というのがわからないから――。 難しい。自分がなんとか考えられる範囲じゃないとできないから どうしてもなまぬるくなる。 それに、昨日の夜にお風呂でうとうと寝そうになりつつ(危険) 思ったけど、どうも私のコンプレックスというか、それが無意識に出ちゃってる気がする。 誰かに相談する、とか打ち明ける、とか。 話の流れで自然にそうなったはずなのに、よくよく読んでみると、あれ?と思う。 まだ「蝶の影の〜」の第二話だけ。でも夢の次のも孝人視点でそういう風にやろうとしてた。 なんだかなぁ。
「弘美君、ちょっと話があるの」 突然真面目な様子でヒトミにそう言われて、弘美はきょとんとした。 「はい。なんですか?」 「明のこと、どう思ってる?」 ドキッ 「え、あの、どう、思ってる、って」 「あー言わなくてもいいわ。じゅーぶんわかったから」 「……! 僕はまだ何も……!」 「だって弘美君ったらす〜ぐ顔に出るんだもの。素直というか穢れのないというか。もーかわいーv」 「からかわないでください!!」 「ま、そんなことはおいといて。弘美君は明のこと、好きなんでしょ?」 「うっ……そ、それは……」 「もしわたしの誤解だったら違うってはっきり言ってちょうだい。明を友達以上、恋愛対象として見てる?」 顔を赤らめながら弘美はぽつりと。 「――はい」 「男みたいだから?」 「違いますっ! 女の子として好きです!」 ヒトミはにっこりと満足そうに微笑んだ。 「それが聞きたかったの。ありがとね、弘美君。さーて、ここからが本題よ」 ????
何なんだよぉー。(泣) っていうかヒトミおねーさんと弘美君って字が一つ違いなもんだから ヒトミおねーさんのほうをどうしようか前に決めたんだけど忘れちゃったし。(げ) 便利屋っていう設定自体どうだろうかと思って、ずいぶんと前からあるのに 未だ書き進められない。 はぁ……。 その前に、夢の「心の傷」のもとになった「事件」がなーもー。 えい、えい、おー。
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