2001年10月14日(日)
第4話〜♪(なのか?)
…むむ?? さっきは64だった。 んで昨日とかもちと来たんだっけかな。…う〜ん、まーいーや。 よし、続きの第4話をゴ〜!(だからさぁ…)
ほこらの中へ入っていったデーに続いてエーたちもしゃがんで入って行く。ほこらの中は上も下も壁も、すべて石で囲まれている。入り口と同じように、きちんと掃除がされている。奥(といってもそれほどの距離でもないが)にはアルファの後姿とデーが言っていた小さな祭壇。そこで行き止まりになっている。祭壇の後ろの壁とは別の、大きな石を彫って作ってあるらしい。 「アルファ、アールーファ!」 デーが揺さぶっても、アルファは祭壇の前で腰を降ろしたまま微動だにしない。 エーとビーがアルファの視線を辿ると、祭壇には鈍い光を放つ小さな人型の像が1体奉られていた。 「ご神体ってやつか?」 「たぶんね」
さてと。次回はイーも登場するんでしょー。 ついでにこれは、縦書きで言うと(注:私が言う縦書きとは、いわゆる文庫本等の「縦書き」のことを指す。ネット上での文章は「横書き」と呼んでいる)1つ行を開けたり、段落変えのために1つ空けたりってのはしてません。いまのとこ。 っつーか続けるとは自分でも思ってなかったし…。 今日はかんたん相互リンクとかいうのに登録してみましたぁ〜。ではさらば!(…勉強するんだろ?)
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