女房様とお呼びっ!
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2007年12月13日(木) |
うんち食べちゃうんです |
えーと、↑は某所で参加してるコミュのトピックなんですが。 このタイトルを見とめて一瞬ぎょっとしたもので、 ここにも掲げてみましたよ、ほほ。
早速飛んでみましたら、為になるお話が展開されてました。 やっぱ犬でも、いや人に飼われるが定めの犬だからこそ、 メンタルに起因する問題行動を起こすわけで、 ヒトを犬に見立てるご趣味の諸兄諸姉には参考になるやもしれません(笑
そういえば、絵本や映画にもなった「犬の十戒」は、 DS界隈にも通ずる訓戒として、そっち系ブログに取り上げられてるのを幾つか見かけたことありますねぇ。 「犬の十戒」→http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html
もっとも私が上のコミュに入ってるのは、 純粋に、犬なら雑種が大好きで、飼うなら絶対雑種なのッ!と強く望んでるからで、 けっしてヒト飼いのコツを得るためではありません、念のため(笑
さて、こっからは少々(?)汚い話になります。 ので、不快感を覚えるかたにはごめんくださいませね。
かつて私が恋していたかたは、うんち食べちゃう人でした。 明白にマゾでしたけど、プレイとしての黄金拝受〜とか汚辱にまみれる〜とかじゃなくて、 自分で自分のそれを食べてしまう、当然ご自宅でひとりで。 スカトロジストでもなかったので、たぶん自虐的にそうしてたんだと思います。 上のトピのわんこ達のように、堪えがたいストレスに挫けて。
「玉こんにゃくを目一杯詰め込んで、ひり出したの食べたんだ〜(笑」
ひとりでぶっ飛んだのが恥ずかしいのか、そこまで切羽詰ってしまった自分を嘲いたいのか、 その手の次第を彼はいつも笑い話のように語り、受けて私も爆笑してたんですけれど、 そこに仄見える彼の深い孤独や寂寥感に毎度胸が塞いたものです。
そんな彼に同調して私がこさえた妄想は、彼も飛び切り気に入って、 遠距離恋愛で電話だけがよすがの私たちの、大切な寝物語になりました。
「アクリルで作った透明で大きな箱にアナタをいれて、肥溜めにするのよ……」
いつだか会って行為したときに、フェラチオの最中、 夕食に食べたイタリアンをそっくり戻してしまったことがあります。
一度始まった吐瀉は止めようもなく、 どぅどぅと胃の腑から逆流する大量のトマト色の汚物は程なく私の理性を飛ばし、 顔や髪をベッタベタにしながらもちんこを咥え続け、 あまつさえ、両手でゲロを彼の体中に塗りのばしては、 あげく精液の混じったそれを彼の口腔に流し込みました。
どの時点でスイッチはいったんだか、お互いに、 始終気が触れたようにケタケタケタケタと笑っては収まらず、 しまいには、生まれ落ちたばかりのシャム双生児のように抱き合って、 息切れするまで笑い転げておりました。
傍目には凄絶な光景だけど、あの刹那、私は清らかなところへ行きました。 きっと彼も相応に昇華できたんじゃないかなぁと信じてます、てか信じたい(照 最後までうんこまみれにしたげることは出来なかったけれど、ね。
ちなみに私、黄金プレイはしたことないです、念のためw
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