サッカー観戦日記

2013年05月03日(金) JFAプレミアカップ初日(第2試合まで)

JFAプレミアカップ A組
青森山田中学−京都サンガFC U−15
10時 堺S4 良芝 晴れ

山田           京都
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−−−−−−−−−−−− −−保野�◆檗檗殘�−−−
佐々木���盒彊輒邉棔飮姐顱\酖隋歹�根野−田中−松川
中山−小山−工藤聖−工藤航−−小倉−岸本−明石−−
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山田 監督:上田大貴
GK  1 坪歩夢   172/60 99/04/11 野辺地サッカースポーツ少年団
DF  2 中山純希  173/60 99/01/30 常磐・武揚FC
    3 小山新   178/63 98/06/14 六ヶ所FC
    4 工藤聖人  167/60 98/07/31 黒石FC
    5 工藤航太  174/62 98/05/11 光田寺サッカースポーツ少年団
MF  6 野宮経慈  172/60 98/12/18 青森FC U−12
    7 佐々木友  168/53 99/05/22 ディアブロッサ高田FC U12
    8 三国スティビアエブス 178/60 98/05/31 東京NOBIDOME FC
   10 高橋壱晟  172/60 98/04/20 主将 青森FC U−12
FW  9 高橋岳斗  175/63 98/04/10 エスペランサ登米F・C
   11 黒田凱   168/60 98/06/28 青森FC U−12
京都 監督:荒川友康
GK 21 若原智哉  182/78 99/12/28 矢倉FC
DF  2 川島史也  170/61 98/05/01 リブラ五個荘FC
    4 岸本大地  171/62 98/06/08 主将 フェンテ奥越FC
    6 日根野達海 170/60 98/07/23 IFCうりぼう上野‘95
   17 小倉虎太郎 181/68 98/04/13 羽束師ジュニアFC
MF  7 田中康介  164/54 99/02/01 ディアブロッサ高田FC U−12
    8 明石崚   174/65 98/05/03 京都紫光SC
FW 12 松川尚生  168/57 98/04/04 篠原SCジュニア
   14 湊翔龍   173/68 98/06/10 笠縫オレンジボーイズSC
   19 橋本尽   159/48 99/07/01 石切東FC
   20 俣野亜以己 172/61 99/06/21 京都ウエストFC

青森山田・黒田君は高校の黒田剛監督のご子息。三国君は名前からギリシア系の混血かと思ったが、アフリカ系だった。山田の中体連離れした体格と技術に唖然とする。2年前の全中でも山田(と対戦相手の星稜中)は中体連としては臨界点に達したのではないかと思われるレベルにあったが、今年も同等の力がある。京都は3バックが強力で守りのチーム。岸本君は確実な指示とカバー、小倉君は左足フィードが良い。7分、京都中でつないで�簡殘邨�がワンタッチで決める。0−1。山田は中盤が当たりに強い。三国君は高速突破あり。13分、山田�Ш粥耕攘�の左クロスを��高橋岳君が左足シュートも左上に外れる。決定機。京都は前線のフィジカルが弱く収まらない19分には京都、松川君が右シュート、上に外れる。決定機。松川君はなかなか当たりや競り合いに強い。山田の高橋壱君はキープ力があってターンが鋭い。29分、山田・工藤君右から突破、黒田君に預けリターンをもらって工藤君が再び受けてシュート決まって1−1に。

前半で観戦はやめ。若干京都の総合力が上だと思いながら別のピッチ観戦に切り替える。

公式記録




JFAプレミアカップ A組
ガンバ大阪ジュニアユース−サンフレッチェ広島FCジュニアユース
10時 堺S 良芝 晴れ

G大阪          広島
−−−松本−−堂安−−− −山根−−上−−−仙波−
−−−−−−−−−−−− −−−立花−−藤原−−−
西田−奥野−−食野−清水 −−−−−力安−−−−−
山下−上岡−−山本−杉山 中間−−梁−−多田−小林
−−−−−西本−−−−− −−−−−水田−−−−−

G大阪 監督:鴨川幸司
GK  1 西本圭斗  178/69 98/05/09 STAYCOOL(ステイクール)FC
DF  3 山本壱成  175/63 98/06/02 DREAM FC
    4 上岡朋樹  176/64 98/05/30 スポーツネット大阪
    5 山下令雄  167/54 98/05/19 八尾大正FC
    6 杉山天真  169/59 98/06/26 ディアブロッサ高田FC U−12
MF  7 奥野圭亮  160/47 98/06/21 有岡FC
    8 食野亮太郎 169/59 98/06/18 アンドリュースFC
   10 堂安律   168/64 98/06/16 西宮少年サッカースクール
FW  9 西田一翔  163/55 98/04/28 西宮少年サッカースクール
   11 松本歩夢  168/49 98/04/28 EXE98FC Jr
   14 小西雄大  167/62 98/04/18 プルミエール徳島SC

広島 監督:沢田謙太郎
GK  1 水田雄真  175/61 98/04/10 サンフレッチェ広島FCジュニア
    3 小林拓真  173/69 98/07/26 藤の木ジュニアFC
    4 梁賢虎   175/64 98/04/12 広島朝鮮初中高級学校(第4種)
    8 中間俊亘  164/54 98/07/03 広瀬SC
MF  7 力安祥伍  167/55 98/08/22 原SC
   11 藤原慶人  174/58 99/03/15 サンフレッチェ広島FCジュニア
   15 仙波大志  160/50 99/08/19 サンフレッチェ広島FCジュニア
FW  2 多田愛稀  165/57 98/10/22 佐伯JFC
    9 山根永遠  163/57 99/02/05 サンフレッチェ広島FCジュニア
   10 立花響   169/58 99/01/10 佐東FC
   18 上禅世   177/65 98/08/16 YMCA WILDFLOWERS

到着時は前半終盤で0−2で広島リード。S4で前半終了してからの移動なのでキックオフ時間がずれているものと思われる。G大阪、松本君が右シュート左に逸れてファーに詰めていた堂安君が蹴り込む。公式ではポストに当たったことになっているが、真後ろから見ると変なスピンがかかっていただけだ。しかし広島は藤原君のパスを上君がワンタッチで決めて1−3。

後半から本格的に観る。堂安君は持ちすぎな面もあるが素晴らしいドリブラー。中学生だとこれくらい自分の好きなプレーにこだわっていいと思う。ドリブルを許されないクラブなら移籍すればいいし。上岡君は左足フィードが良い。しかしG大阪は昨年はJクラブのなかでも飛びぬけた選手が2人いた。市丸と�睫擇澄�しかしそこまでの選手はおらず、広島相手に劣勢ではないが、まあ互角のゲームだ。広島はCBコンビが安定していて立花君のゲームメイクセンスもいい。上君がしっかり起点になれて、両サイドも使えている。バランスの良いチームだと思いました。こちらもJクラブレベルでずば抜けた選手はいないが、今大会のあまりのレベルの高さに目がバカになっているのかもしれない。両チームともキーパーが凄いけど、このポジションは伸長の問題があるから将来性はなんともいえないです。

公式記録



JFAプレミアカップ C組
愛媛FCジュニアユース−コンサドーレ札幌U−15
11時50分 堺S3 良芝 晴れ

愛媛           札幌
−−−三野−−田村−−− −−−−菅−−岩崎−−−
−−−−−岩本−−−−− −−−−−−−−−−−−
−今井−−竹田−−青柳− 藤村�⊇傘福檗櫺鰐遏欖篥�
山下−−森−−福宮−中矢 畠山−神田−−毛利−吉田
−−−−−兼久−−−−− −−−−−吉川−−−−−

愛媛 監督:青野大介
GK  1 兼久晋之介 172/61 98/05/24 帝人サッカースクール(第4種)
DF  2 中矢裕貴  170/53 99/01/18 帝人サッカースクール(第4種)
    3 森脩人   179/66 98/04/22 大西サッカースクール
    5 福宮弘乃介 176/60 98/04/08 帝人サッカースクール(第4種)
   19 山下貴大  170/56 98/06/11 帝人サッカースクール(第4種)
MF  6 岩本海大  165/50 98/12/20 堀江体協サッカースポーツ少年団
    8 竹田陸矢  167/52 98/04/04 大西サッカースクール
   10 田村勇士  157/42 98/07/06 久枝サッカースポーツ少年団
FW  7 三野智也  163/56 98/06/01 三島オーカーズ
    9 青柳星吾  167/54 98/11/02 帝人サッカースクール
   11 今井寛士  164/50 98/10/27 窪田FC

札幌 監督:関浩二
GK  1 吉川幸佑  181/70 98/06/04 くりやまFC U−12
DF  2 吉田圭吾  164/58 98/11/30 コンサドーレ札幌U−12
    3 毛利圭吾  163/57 98/04/17 コンサドーレ札幌U−12
    4 神田知哉  173/74 98/04/17 発寒サッカースポーツ少年団
    6 畠山航太  161/50 98/08/04 コンサドーレ札幌U−12
MF  5 住永翔   169/65 98/10/06 三笠FC U−12
    7 河野隼平  163/51 98/05/31 札幌澄川JFC
   11 岩田佑成  173/60 98/08/05 コンサドーレ札幌U−12
   20 藤村怜   167/59 99/05/26 くりやまFC U−12
FW  9 菅大輝   168/63 98/09/10 コンサドーレ札幌U−12
   10 岩崎航太  169/60 98/06/02 コンサドーレ札幌U−12

1分、札幌、菅君が左を突破してクロス、岩崎君が持ち左足シュート上に決まる。0−1。札幌は2トップがレフティーでドリブラー。藤村君もなかなかのドリブラー。札幌を見て思うのは、全員がこのゲーム勝つも負けるも自分の責任と思っていることだ。サッカーはもちろん個人は11分の1の責任を負うが、もっと多くの責任を負う覚悟を持たなければいけない。守備は強くはないが、抜かれても無抵抗であっさり抜かれたりせず、味方のカバーが間に合うよう粘り抜く。激しく当たり、相手に楽をさせないといった基本的な部分がしっかりしている。攻撃では相手を良く見て逆を突くパスやドリブルを見せるので、冷静にソツないプレーをしているように見える。ユースの強さを考えると先天的に物凄い才能を感じる選手はいないが、良く指導されていると思った。メモを見ると札幌への賛辞に満ちている。愛媛では三野君が当たりに強かった。CBコンビも札幌の強力2トップに良く抵抗していた。主将の福宮君はいいリーダーですね。森君は大柄ながら俊敏な札幌FW陣を良く押さえていた。両チーム通じて一番のタレントかもしれない。前半は0−1で終了。ここでピッチを去る。最終スコアは1−3でした。

公式記録



JFAプレミアカップ C組
名古屋グランパスU−15−大宮アルディージャジュニアユース
11時50分 堺S5 良芝 晴れ

名古屋          大宮
−−−田中−−鷲崎−−− −−−−−梁−−−−−−
−−−−−−−−−−−− 北西−長谷川−小柏−野本
横山−住田�◆歉�林−深堀 −−−−−山田−−−−−
原田−青山�◆飮葦此殀�馬 荒巻−土田−−蛭田−谷村
−−−−−田渕−−−−− −−−−−加治屋−−−−

名古屋 監督:森川誠一
GK  1 田渕佑   187/72 98/05/11 豊橋ソルチFC
DF  3 美馬貴将  179/64 98/05/01 名古屋グランパス・三好
    5 原田拓季  165/50 98/05/23 名古屋グランパスU12
   19 青山夕祐  174/61 99/05/08 巣南サッカースポーツ少年団
MF  4 三浦康希  171/55 98/07/06 名古屋グランパスU12
    6 小林登生  171/53 99/01/05 セントラル豊橋FC
    8 横山聡大  161/60 98/11/13 FC DIVINE(ディバイン)
   10 杉本崇太朗 166/50 99/02/12 名古屋グランパスU12
   11 田中彰馬  170/59 98/06/13 名古屋グランパスU12
   20 住田将   168/55 99/08/19 名古屋グランパスU12
FW  9 深堀隼平  171/57 98/06/29 シルフィードFCジュニア

大宮 監督:伊藤彰
GK  1 加治屋歩夢 170/67 98/04/09 大宮アルディージャ ジュニア 
DF  2 谷村大和  170/58 98/08/10 FC宗岡
    3 荒巻洸介  169/60 98/05/07 大宮アルディージャ ジュニア
    5 土田直輝  173/58 98/06/15 越谷サンシンサッカースポーツ少年団
    6 蛭田大輝  173/60 98/05/19 川越福原SCスポーツ少年団
MF  4 山田陸   173/59 98/04/15 大宮アルディージャ ジュニア
    8 長谷川元希 170/55 98/12/10 新座たけしのキッカーズ
   11 北西真之  172/55 98/06/18 大宮アルディージャ ジュニア
   15 野本幸太  165/49 98/05/05 浦和大門サッカー少年団
FW  9 梁賢柱   170/59 98/05/31 ヴィッセル神戸U−12
   10 小柏剛   165/51 98/07/09 ファナティコス

SCスポーツ少年団って何だ?サッカークラブなのかスポーツ少年団なのか?SSSならサッカースポーツ少年団だと想像できるが、こういうのがありだと、SSSSでサッカースクールスポーツ少年団とかできそうだ。

前半1−1。後半から観戦。名古屋は昨年はスーパーチームだった。杉森という一人で試合を決められるアタッカーがいたし、吹ヶもなかなかいいSBだった。しかし今年はややフィジカル頼みの感がある。対する大宮はバックラインから丁寧につなぐ。CBコンビとワンボランチ山田君の間で回し、山田君が大きくサイドに展開する。押し込めば長谷川君が変化をつけ、どんどんチャンスを作る。この試合に限っては力の差があると思った。後半12分大宮のじっくりとしたパス回しから右サイド谷村君へ、切り返して左足で逆サイドネットを狙うミドル、見事に決まって1−2。谷村君はいいオーバーラップを何度か見せていてスペシャルなタレントだと思った。しかし14分、名古屋は田中君の左クロスを鷲崎君が左足ダイレクトで決めて2−2。一気に大宮の流れが行くところを押しとどめる大きなゴール。その後も大宮は大きなパス回しと長谷川君の正確なキック、小柏君のドリブルなどでかき回すが、どうしても得点ならず。痛恨のドロー。

名古屋はシュート数で圧倒されていたが必死に守り超決定機を外した相手のミスにも助けられた。キーパー田淵君の存在感は圧倒的だった。
大宮はCBコンビとボランチが173cmで成長途中だったらいいのだが、キック力に支えられた展開力が上でやれるか?現時点では全国トップレベルだ。これだけの支配力があれば、連戦でも消耗しないし、強いと思った。

公式記録


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T.K. [MAIL]