| 2011年05月07日(土) |
プレミアリーグＷＥＳＴ 第５節 Ｃ大阪−広島観音 |
プレミアリーグＷＥＳＴ 第５節
セレッソ大阪Ｕ−１８−広島観音高校
１６時 堺ＮＴＣ Ｓ１ 良芝 晴れ
Ｃ大阪 広島観音
−−長谷川−−風間−−− −−−塚川�◆歙邵蝓檗檗�
西村洋−−−−−−−小暮�◆檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗�
−−−秋山�◆欖櫺��◆檗檗‐沼次歟譱ぁ檗歸甘帖歙邵雖�
岡田�⊂�池−−藤原��岡山�∈粥耕據殀棒�−稲田−江本
−−−−−鶴崎−−−−− −−−−−坂井�◆檗檗檗�
Ｃ大阪 監督：大熊裕司 前登録記載なしはＣ大阪Ｕ−１５出身
ＧＫ １ 鶴崎智貴 181/72 ３年 創徳中
ＤＦ ３ 藤原雅斗 178/66 ２年
４ 小池佑平 172/68 ３年
１４ 岡田武瑠 165/56 ２年 セレッソ大阪西Ｕ−１５
１５ 岡山宗星 169/54 ２年 セレッソ大阪西Ｕ−１５
ＭＦ ６ 秋山大地 171/63 ２年
７ 小暮大器 170/64 ２年 パルチーダＦＣ竜ヶ崎
８ 西村洋亮 160/55 ３年
１７ 丸岡満 169/61 ２年 徳島市立川内中
ＦＷ ９ 風間健治 178/70 ３年 スポーツクラブ岐阜ＶＡＭＯＳ
１１ 長谷川将 172/65 ２年 セレッソ大阪西Ｕ−１５
広島観音 監督：出木谷浩治
ＧＫ １７ 坂井涼 177/68 ２年 サンフレッチェ広島Ｊｒユース
ＤＦ ２ 佐々木琢真 170/61 ３年 廿日市ＦＣジュニアユース
３ 繁政直弥 180/68 ３年 サンフレッチェ広島Ｊｒユース
４ 江本一真 172/64 ３年 シーガル広島ＪＹ
５ 稲田雄治 180/72 ３年 サンフレッチェ広島Ｊｒユース
ＭＦ ６ 中舛健人 180/69 ３年 サガン鳥栖Ｕ−１５
８ 松村和樹 175/67 ３年 Estrella Hiroshima FC
１０ 鉄田悠貴 165/63 ３年 広島大河ＦＣ
１１ 川��雄太 169/57 ２年 サンフレッチェ広島Ｊｒユース
ＦＷ ７ 塚川孝輝 185/70 ２年 サンフレッチェ広島Ｊｒユース
９ 濱崎翔平 173/68 ３年 広島五日市ＦＣ Ｊｒユース
序盤からＣ大阪が押し気味に進める。両サイドハーフが高いポジションを取り、起点となってパスを細かくつなぐ。特徴的なのは簡単にクロスを入れないこと。観音ＣＢ陣が大きいこともあるが、��風間なら勝てないこともあるまい。前の試合でも思ったことだが、今期のＣ大阪は細かい崩しにこだわっている。１２分、Ｃ大阪・�Ь�暮の右ＣＫを��秋山ヘッドも左に外れる。観音も比較的つなぐ意識の高いチーム。ただＣ大阪は��秋山・�唄櫺�の２年生簿ランチコンビが派手さはないが忠実にボールを追い、ミスを誘発させている。観音も長身ＣＦ��塚川がよく下がって受け、意外に高い技術で味方につなぐ。しかし低い位置で受けてもＣ大阪の脅威にはならないのではないか？それでも１５分、��塚川が引いて受けてサイドチェンジ、��川崎がシュートも左に外れる。観音は�γ譱い�セットプレー担当。２７分、Ｃ大阪・�唄櫺�が抜け出しかけるがＤＦブロック。４０分、Ｃ大阪�ぞ�池がオーバーラップから右クロス、�╂沼射里�ファーよりで下がりながらヘッド、決まって１−０。４１分、観音�γ譱い�ミスをカットしシュートははじかれるがこぼれを��濱崎シュート、しかしＣ大阪�ぞ�池がライン上でブロック。超決定機。観音��塚川はＣ大阪�Ｆ８兇砲覆�なか競り勝てない。�ぞ�池は上背がないので、�Ｆ８兇�つくことが多いが、競り方がうまく、身長差をカバーしている。�Ｆ８兇亘椰Δ�どこになるか分からないが、右ＳＢとしても守備の堅い選手だし、チーム事情によってはＣＢも問題なくこなせる選手。結局前半は１−０で終了。
ハーフタイム・観音�┥沼滋��夏�高大。
後半１分、Ｃ大阪��秋山が右ののスペースへ強いスルーパス、長谷川が蹴り込んで２−０。５分、Ｃ大阪、��風間が抜け出しかけるがタッチが大きくＧＫへ。��風間は身体能力は凄いが、技術的には大雑把なところがあり、フィニッシャーとしてはミスが多い。８分、観音�グ霤弔坊拗陝Ｈ織好檗璽津�行為。��風間を倒した。このＦＫを�唄櫺�すさまじいキックで狙うが外れる。１６分、Ｃ大阪��風間→�蛎臘斗埓拭�１７分、��長谷川→��西村拓馬。観音の��鉄田はスルーパスのセンスがあり、しょっちゅう狙っているが、前線の枚数が少なすぎて、なかなか出せない。２２分、観音��濱崎→��大久保俊。��濱崎は裏狙いで走りまくった。よく奮闘していた。２３分、Ｃ大阪��岡田に警告。反スポーツマン的行為。Ｃ大阪�唄櫺�→�科薪剃董�↓の布陣。
−−−大津−−平田−−−
西村拓−−−−−−−小暮��
−−−秋山�◆歙沼射痢檗檗�
岡田�⊂�池−−藤原��岡山��
−−−−−鶴崎−−−−−
２８分、観音、Ｃ大阪のバックパスに��大久保が詰め、�Ｆ８兇�体を入れるが甘く、体を入れ換え、シュートを決める。２−１。３２分、Ｃ大阪、��西村拓が浮き球パス、岡山へのパスをカットされかけるが、奪い返し、カウンターのカウンターという絶好機、��秋山のパスが��西村拓に通り左を抜け出して決める。３−１。３６分、�Ь�暮→23魚里直哉。３７分、観音��川崎→21松木啓。ロスタイム、観音�Ｈ棒�に警告。結局３−１でタイムアップ。観音の後半のクロス数は０本。一方的ではないにせよ、かなり押し込まれた。力の差は認めざるを得ないのではないだろうか。しかし手元集計で前後半とも３本ずつシュートを撃っていたし、形にはなっていた。高校勢で上位に来るであろうことは間違いない。体格が良く当たり勝っていたし、中盤は強力だった。��塚川にパワーがつけば、かなり強力なチームになるのではないだろうか。
Ｃ大阪は秋山の正確で力強いプレーや丸岡のダイナミックなプレーの噛み合わせが良かった。失点は余計だったが、完勝だったと思う。
公式記録
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