サッカー観戦日記

2004年04月19日(月) 先週の結果

先週の結果
●関西学生リーグ
○第2節
立命大4−1大産大 関学大1−0甲南大 大体大1−1近畿大
阪南大1−2大院大 関西大1−4桃山大
○第3節
大院大3−2大産大 関学大3−1立命大 関西大2−1近畿大
大体大1−1甲南大 阪南大2−1桃山大

関学大は開幕3連勝で首位。2位はなんと大院大。大体大は3分け。大産大が3連敗。関学大はプレスの激しいところと当たればどうなるか。これまでに観た7校に昨年の阪南大・桃山大クラスのポテンシャルは感じない。関学は岡野が上手く小松の力を引き出している。

●プリンスリーグ関西
第1節
Aブロック 
一条1−4初橋 御影工1−1V神戸 
大阪朝高0−1京都S 近大附1−4G大阪
Bブロック
奈良育英2−2洛北 フジタ1−3草津東
滝二3−2金光 C大阪1−0神国大付

優位が予想されたチームが勝ち点を獲得。Aブロックは今週末いきなり山場を迎える。

●関西女子リーグ
第2節
ラガッツァ0−4INAC

第1節の寝屋川0−7INACにも驚いたが、さすがに今節の結果にはぶっ飛んだ。INACがいきなり強くなったのか?ラガッツァの常勝時代が続くのは大局的にはよくない。新たな強豪チームの台頭は素直に嬉しいが、とにかくスコアに驚愕。



女子代表のベトナム戦は期待外れ。何を期待していたかというと、ベトナムの強さだ。アジアのレベル向上を実感した上で日本が5−0くらいで勝ってくれれば何も言うことはなかったのだが。北朝鮮戦に向けたポイントである守備陣の連携については確認できず。W杯よりはずっと良かったと思う。


3月15日、28日、4月11日、13日の日記に注釈加筆。3月15日、
4月11日は大ボケをかまし、しかも指摘を受けるまで気づかなかった。基本的に書いてしまえば読み直さないのは日記とはいえ悪い癖だ。ミスをさらしたまま注釈で訂正。3月28日、4月11日は誤解を受けやすいので加筆。以前から「後日訂正する」と書いてはいるが面倒なのでこれくらいにしておこう。


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T.K. [MAIL]