皇帝の日記
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2011年08月22日(月) 心臓に毛

今週末、リアリティショーのスター、キム・カルダシアンの結婚式がご近所さんであったので、交通渋滞がありもうした。
昨日閉鎖された道路も今朝開放されたので、結婚式のあった家の前を通ったけれど、巨大トラックが何台も停まってて、通りにくかったわ。
総額30億円もかかったとか。
普通の花嫁だったら、緊張してぶっ倒れそうだけど。
スターはやっぱスターなのね。
もちろん、結婚式は後日ショーとして放送されるのでありましょう。

さて、昔アーノルド・シュワルツネッガーが主演をやった「コナン」という映画のリメイクを観て来た。
昔のコナンに比べると、暴力の表現が過激になっていて、しかも楽しい冒険と言う部分はほぼ無くなり、ただの復讐劇になってしまっていたよ。
もう、ハリウッドはどこに向かおうとしているのやら。
CGで血を作り放題になった為か、とにかく全編に渡って血祭り。

昔のコナンは動物の血を使うなどしていたので、そうそうお安く血を流せなかったのだよ。

そして、おそらく撮影を東欧で安くやったのか、スタッフはブルガリア人ばかりで、エンドロールの名前がずら〜っと「〜ov」「〜va」「〜ski」な名前ばっかり。
特殊効果にインドと中国の会社を使ったのか、後半はそんな名前ばっかり。
ハリウッドですらない。

内蔵を出せば、観客が喜ぶと思っているのか、本当にそれで観客が喜んでいるのか。
とにかくこの国の未来がちょっと心配になってしまった。

あ、あと、コナンの父親役の人が、オズの魔法使いに出て来るライオンにそっくりなので、もし観に行くなら、そこんとこだけ注目してみてください。
勇気が欲しい感じ。


皇帝