皇帝の日記
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イサムさんの発達具合で心配になる事と言えば、この人全然歌を歌わないのです。 はて。 別に困ってはいないけれど。 他所の家の子は、完璧とは言えないまでも童謡とか歌ったりしてるようだ。 ふむ。 気をつけて見ていると、イサムさんも一応、アンパンマンやお母さんと一緒を見ながら、語尾だけを歌っていた。 『愛と』 「と」 『勇気だけが〜』 「が」 『友達さ〜』 「さ」
歌っていうか、音程もなんも無いんですが。 イサムさんはイサムさんなりに成長しているよう。
そして、ついにイサムさんにも魔の二歳が訪れたようです。 床屋さんにて、何故か激しい反抗を始め、泣きまくり床に崩れ落ちまくり頭振りまくりで、結局全くハサミを入れられないまま終わり。 そろそろ目に前髪が入っちゃいそうなのに。 子どもが外でダダこねると、凄い疲れますね。 とほほ。 ちょっと恥ずかしヨ。
そんなイサムさんには、辱めの刑を執行。 今日一日、長い髪にリボンを着けて過ごしてもらいました。 全く堪えていないようだけど。
皇帝

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