皇帝の日記
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やられたよ。 バッグの中にしっこされたよ。 がく。
立ち直れないかと思ったけど、猫テロは猫飼いの宿命。 甘んじて受け止めよう。 あと、叱ろうにも二匹居るので、どっちの仕業かわかんないのだ。 (まあ見当はついているけど、ね?ナナ?)
バッグの中をざぶざぶ洗って、中身も洗える物は洗って、洗えない物はイサムさんのお尻拭きで拭いて。 お気に入りの革財布は、そもそもウォッシュ加工だし、もう一回水に浸けて絞ってみました。
お札は洗ってから、窓に貼付けて乾かす戦法。 亡き伯父が、ピン札もどきを作るのにそうしていたのを思い出す。
一章節目しか読んでない本は、一縷の望みをかけて、陰干し。 黒猫の大冒険、的な英字本で、ジャバ夫さんにもらったばかりの児童書。 赤と黒の2色刷りの挿絵がお洒落。
ポーチは、雑誌のおまけについてたやつだから、もう良いや。 えいや!とばかりに捨ててみた。 ちょっと気に入っていたのに。 フフフ。
歴代の猫達のテロを思い出して、目頭が熱くなったりした。 忘れ得ぬ猫達よ。 生まれ変わったら、別の事で記憶に残る猫になってくれ。
籠バッグは、金具が錆びたりして今期で捨てようと思ってたから、もう良いさ。 でも最後のあがきに、パティオに出して一夜干ししてたら、なんかの野生動物かもしくはロッキーにボロボロにされてた。
チーン。
皇帝

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