皇帝の日記
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学校が春休みなのと、親子共々風邪で鼻水を垂らしているのと、つわりで寝ているのであんまり書く事が無いのですが。
どうやら、我らもこないだ寄付したアメリカ赤十字の寄付金の一部が、日本に住むアメリカ人の脱出費用に使われている、とのことです。 なんということだ。 金を集める前に、そういう事は明記しておいてくれ(今は米赤十字のホームページに記載されている)。 と、日本の救援活動に使われると思っていたお金が、どうやら別の事に使われたと知って、多少びっくりしていたのだが。
でもってよーく考えてみる。
東北に永住状態で働いて、生活していたアメリカ人も多く居る事とも思う。 その人達も被災して、異国の地で救助を待っていたとしよう。 ならば、誰かが彼らの帰国を手伝わなければならない。 そして、それは日本政府にはできないことだし、やるとしたら同じアメリカの慈善団体がやるしかないだろう。
同じ、異国に住む外国人としては、非常時にはいかに色んな保証の目からこぼれて、時に最低限のセーフティーネットからも見放されていると言う事は、ままあるので、心配なことである。 ちゃんと避難所に場所はあるのか。 あったとして、仮設住宅には入居させてもらえるのだろうか。 家族が亡くなっても、遺族は見舞金が支給されるのか。
なんてなことを考えると、外国人の帰国費用だなんて、そんな無駄なお金使って!と言うわけにもいかない。
被災地と全然関係のないとこに住んでいるアメリカ人が退去すると言うなら、それは勝手にやってくださいと思うが、世の中にはどんな事情が転がっているかわからんのだね。
というわけで、確実に日本人の被災者救援に寄付金を届けたい人は、日本赤十字に直接入金すると、間違いないかと思われます。
皇帝

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