皇帝の日記
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さて、一番勉強のできる所ではなくて、一番近い所のデイケアに通い始めたイサムさん。 良い所だと思いますよ、環境も。 先生の数が多過ぎやしないかと思わないでも無いが。 今日は、インターンの先生(女子大生)2人と、園長で大人3人に、子ども4人という素敵なことになっていたけれど。
発見したのは、2歳男児は女子大生が好き。 できるようになったばかりの、とっておきの技を女子大生に見せつけようと、張り切る赤子達。 ドアを開けたり閉めたりを延々と繰り返す赤子。 女子大生の足下にボールを投げまくる赤子。 自分のおしゃぶりをあげようとする赤子。 そして、イサムさんは最近覚えたばかりのジャンプでアピール。
・・・すごいはしゃぎようだな、君達。
ジャバ夫さんは「その気持ちはわからんでもないが」とか言ってた。 女子大生はかわいらしくキャッキャキャッキャと笑いながら「きゃー、赤ちゃん可愛い〜」ってなもんである。 君等、赤ちゃんは可愛いだけじゃないぞ。
などと、意地悪く思いながらおばちゃんは学校に行ったのであった。
お昼は、お手伝いさんとジャバ夫さんが迎えに行ったらしいが、なんとイサムさんがジャバ夫さんを押し退け、お手伝いさんに抱きついたらしい。 得意のお手伝いさん。 哀愁漂うジャバ夫さん。 かわいそうに。
ところで、義妹が言う所の一番勉強ができる学校だが。 近所に、大学進学率100%で、ハーバードやエール大学生を多く排出している、名門高校がある。 幼稚園から入学可能で、ようするに一貫校ですね。
そこに眼をつけた義妹が資料を請求すると、ななななんと、授業料が年間25000ドルとか言ってる。 なんじゃそら。 5歳児に何をしてくれるのじゃ。 もちろん、クラスの旅行費とか送迎バス代は別。
義妹も「一人っ子ならともかくねー・・・」と二の足を踏んでいるもよう。 いや、行かなくても良いと思うよ。 どうしてもって言うなら、中学か高校からでも良いと思うし・・・。
さて、明日からサンフランシスコに一週間ぐらい行って来るので、お留守です。 イサムさんは置いて行く。 夫婦二人、楽しい旅になるかどうかは不明。
だって車で8時間も運転して行くんだもの。 8時間て。
皇帝

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