皇帝の日記
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2011年01月18日(火) 水族館

サンタバーバラのピアにある水族館に行こうと思い続けていたのだが。
日曜日に念願(?)かなって行ってきた。

ペンギン!ペンギン!とテンションを上げていったのだが、ペンギンは居なかった。
というか、鑑賞用熱帯魚程度の大きさの魚たちしか居なかった。
一番大きくて、猫くらいの大きさのサメ。
死んだ(剥製)ラッコとか、死んだ(ホルマリン漬)上に内蔵展示してあるイルカとか。
ラッコが意外にでかくてびっくりしましたが。
なんでしょうか、この小学校の理科室感は。
壁には、地元の児童が描いたとおぼしきサメの絵。

色々イベントを催そうとしている努力を感じるのだが。
ピアから海にロープ付きのバケツを落として引き上げて、海の生物を調べよう!というコーナーでは、次々とゴミが打上げられては、分別されていた。

あと、小さいタコが居て、こいつが飼育員のお兄さんと仲良しらしく、楽しく遊んでいた。
お兄さんが言うには、一日中タコと遊んでいるとの事。
水槽の中のタコにおもちゃ(ピンポン球に棒を刺したなんか)を渡したり、水槽越しに指をチョロチョロ動かして、追いかけっこなどをしていた。
一日中やってるのか・・・。
水族館的にも、このタコがイチオシらしく、外壁にはタコの看板がかかっていた。

水もの大好きなイサムさんが大喜びで、触れるヒトデコーナーでは肩まで水に突っ込んで「ぎゃばあああああああああ!!」と絶叫。
3歳まで下をくぐれる小さなトンネル水槽を、何十回もくぐりまくり。
反対側からくぐって来た男の子に「だあああああああ!」と威嚇。
押すと地図上のランプが点灯する展示ボタンを連打。
隅々まで楽しんでおりました。
魚を楽しんだかどうかはわかりません。

かなり小ぶりの施設ですが、地元の子連れの人気スポットだそう。
入場料は大人8ドルと、展示内容を考えるとやや高め。
サンタバーバラの海の生態系とか、プチ知識を仕入れる事もできる。

あと、何故かクラゲの水槽の隣に、同じライトアップ(青)でビニール袋を浮かべてあるんだが・・・。
意図がどこにも書いてないので、なんのつもりなのかわからない。
考えられるのは、自然保護のメッセージか。
それとも只のジョークなのか。
次行く事があったら、タコのお兄さんにでも聞いてみようか。


皇帝