皇帝の日記
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2010年11月09日(火) 予防接種

イサムさんのインフルエンザの予防接種に行った。
どこを見ても開院時間がわからず、とりあえず9時過ぎに家を出たが、それなりに混んでいた。
おじいちゃんおばあちゃんがもっさりしてた。

機嫌は悪くないが、何故かハイテンションのイサムさん。
「きゃあああああああああ!!」と叫びながら待合室をウロウロ。
おばあちゃん達に「ああら、かわいいわねえ」と可愛がられつつ。
もう一人、何故か機嫌が悪い赤ちゃんがグズグズして、待合室はカオスに。

いざ、医者の前に出たら、「ぎゃあああああああああ!!」と言いながらのエビ反り。
でも、機嫌は悪くないので笑顔。
すると、イサムさんの目に、魅力的な物がうつった。
それは聴診器。
迷わず手を伸ばすイサムさん。
でも、医者も聴診器をとられまいと奮闘。
やがて、イサムさんの機嫌が悪くなり、注射もしないうちに「うわああああああああ!!」と泣き出すしまつ。
うーん。

泣き声と叫び声、どっちがうるさいかっつー話。
デシベルでは変わらないが、泣き声はやっぱ可哀想な気がする。

泣いているうちに注射をさっと済ませ、終了。
待合室で牛乳をあげたら、ぴたっと泣き止んだ。
ふう。

遊んで帰ろうと、途中公園に寄ったら、ちょうど近所の保育園のお兄ちゃん達が集団で遊んでいた。
そこにイサムさんを解き放つと、何故か園児が「おーい!赤ちゃんと遊ぼうぜ!」とイサムさんを取り囲み、連れ去ってしまった。
何故・・・。

保育師さんによると、皆お兄ちゃんぶりたいんだそうな。
ならばぶればいい。
好きなだけお兄ちゃんぶればいいさ。

お兄ちゃん達はジャングルジムで遊ぶ事にしたけれど、イサムさんはジムにまだ登れないので、下の方で座ってるだけ。
そこへ、お兄ちゃん達が順番に降りて来て、頭を撫でるという遊び(?)だった。

やがて園児が去って行くと、一人のお母さんが近づいて来た。
何かしらん?と思ったら、小学校の同級生だった。
なぬーん。
卒業以来あってないのに、よくぞ気がついてくれましたぞ。
お互いママになり、その後どーしたこーしたと井戸端会議。

ふと気がつくと、イサムさんはよその子(2、3歳くらい)の三輪車に乗せられ、その後ろを押されてグルグル連れ回されていた。
それで、時々頭をナデナデされてた。

なんでしょう。
イサムさんは、子どもにも人気と言う事でしょうか。
赤ちゃんの赤ちゃんになってるイサムさんであった。


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