皇帝の日記
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イサムさんのインフルエンザの予防接種に行った。 どこを見ても開院時間がわからず、とりあえず9時過ぎに家を出たが、それなりに混んでいた。 おじいちゃんおばあちゃんがもっさりしてた。
機嫌は悪くないが、何故かハイテンションのイサムさん。 「きゃあああああああああ!!」と叫びながら待合室をウロウロ。 おばあちゃん達に「ああら、かわいいわねえ」と可愛がられつつ。 もう一人、何故か機嫌が悪い赤ちゃんがグズグズして、待合室はカオスに。
いざ、医者の前に出たら、「ぎゃあああああああああ!!」と言いながらのエビ反り。 でも、機嫌は悪くないので笑顔。 すると、イサムさんの目に、魅力的な物がうつった。 それは聴診器。 迷わず手を伸ばすイサムさん。 でも、医者も聴診器をとられまいと奮闘。 やがて、イサムさんの機嫌が悪くなり、注射もしないうちに「うわああああああああ!!」と泣き出すしまつ。 うーん。
泣き声と叫び声、どっちがうるさいかっつー話。 デシベルでは変わらないが、泣き声はやっぱ可哀想な気がする。
泣いているうちに注射をさっと済ませ、終了。 待合室で牛乳をあげたら、ぴたっと泣き止んだ。 ふう。
遊んで帰ろうと、途中公園に寄ったら、ちょうど近所の保育園のお兄ちゃん達が集団で遊んでいた。 そこにイサムさんを解き放つと、何故か園児が「おーい!赤ちゃんと遊ぼうぜ!」とイサムさんを取り囲み、連れ去ってしまった。 何故・・・。
保育師さんによると、皆お兄ちゃんぶりたいんだそうな。 ならばぶればいい。 好きなだけお兄ちゃんぶればいいさ。
お兄ちゃん達はジャングルジムで遊ぶ事にしたけれど、イサムさんはジムにまだ登れないので、下の方で座ってるだけ。 そこへ、お兄ちゃん達が順番に降りて来て、頭を撫でるという遊び(?)だった。
やがて園児が去って行くと、一人のお母さんが近づいて来た。 何かしらん?と思ったら、小学校の同級生だった。 なぬーん。 卒業以来あってないのに、よくぞ気がついてくれましたぞ。 お互いママになり、その後どーしたこーしたと井戸端会議。
ふと気がつくと、イサムさんはよその子(2、3歳くらい)の三輪車に乗せられ、その後ろを押されてグルグル連れ回されていた。 それで、時々頭をナデナデされてた。
なんでしょう。 イサムさんは、子どもにも人気と言う事でしょうか。 赤ちゃんの赤ちゃんになってるイサムさんであった。
皇帝

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