皇帝の日記
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イサムさんに生のトマトを齧らせたら、それまで快調に夕飯食べてたのに、吐いてしまった。 生トマトは駄目らしい。 すまんかったよ。
さて、お手伝いさんがいる事で、大変な事を考えてみたが、考えれば考える程大して大変じゃないと言う事に気がついた。
まあ子どもが産まれる前にも訴えていましたが、一番大変というか嫌というか不便なのは、プライバシーが無いと言う事。 赤の他人にパンツまで洗われちゃうんだから、プライバシーなど風呂の中に落としたトイレットペーパーの如し。
困るのは、屁が出そうな時と、ジャバ夫さんになんか文句がある時でしょうか。 「ちょっとー!」 などと声を荒げてはいけませぬ。 あくまでひっそりと。 何故ならどこであろうと家政婦は見ているので。 ジャバ夫さんにも面子があろうというもの。 ちっちゃな猿嫁に、キーキー言われてるなんて思われたら、ジャバ夫さんは許せても、私が許せん(なら怒るな。
後は、メキシコ人のお手伝いさんが日本語の本を片付けると、上下逆さまに本棚に入れられる事が、困ると言えば困る。 何故? スペイン語ユーザー的には、日本語は逆さまの方が格好がつくの? 神社からもらったお札とかも、必ず逆さまに置かれるし。 片付けられた後、また本やお札をひっくり返して歩いている。
それから、日本酒や、冷やしておいた方が良い調味料類を、コックさんによりことごとく冷蔵庫から出されて、食料庫に片付けられてしまう。 何回説明しても、忘れられてしまう。 自分のテリトリーである冷蔵庫に、訳の分からん物を入れられて、コックさん怒っているのでしょうか。 これも毎回片付けられる度に、そっと冷蔵庫に戻しておくのが日課である。
最近留守にしているので、今週中場に一瞬アメリカに帰った時、一体どうなっているやら。 カラシのチューブなんか、外に出されてカチカチになってないだろうか。
皇帝

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