2014年09月25日(木) |
気がつけば秋も深まり |
大分間が空いてしまいましたが生きてます。
何をしてたかっていうと、先週水曜の深夜まで 東京のウイショにいくか死ぬほど悩んでて 何も手につかなかったんですねー。 参戦やめる決心が新刊サンプルがアップされる度に覆されるという 悲しき優柔不断人間なのだよ。
行かないイベントの新刊情報を見つめてるとストレスがやばいので もういっそ腹を括って最初から行くと決めればいいと思うのですが 新幹線交通費>書店・代行手数料>夜行バス交通費 こうである以上行かなくてもいいんじゃないかという説もあります。
最終的に始発新幹線だと遅いので前のりか夜行バスって思ったときに 体力的に自信がなくてやめました。 夜行バスで一睡もできないのにそのままビックサイトへ行くなど自殺行為。
それで腹いせに土曜は京都観光(※地元です)して 夜はネカフェでわーわーして 翌日はドールイベに参加したら途中で電池が切れて そのまま数日死んでました。
で、その土曜にバッティングセンター初体験してきたんですよー。
度々ローカルな話で申し訳ないんですけど 河原町アニメイトの上にあるネカフェで部屋をキープしてから 一時退出して晩ご飯&バッセンに出かけました。
バッセンは西院(兄友から駅で数駅)なので 近いから余裕だよねってのんびりしてたんですが 電車乗って駅からの道を調べたら徒歩20分と書いてあって吹きました。 前々日に行く場所は調べ倒したはずなのに 何故か駅前すぐだと思い込んでいたという。
このときすでに23時頃だったのですが そそくさっと入って2人で100球ずつ打ってそそくさっと出てったら なんとか終電には間に合いました。 マジでなんでこんなアホなんだろう。
ここのバッセンは深夜2時まで営業してるらしいのですが まさかそんな夜中に客もいないだろうと踏んでいたら わりと人いてびっくりでした。 下手くそを超えた何かなので無人であれと祈ってたのですが。
金属バット結構重いし、握り方わかんないし 正確なスウィングもわからんしで手探りにも程があるだろ状態でしたが 楽しかったです!全然当たらなかったけど!
ストレート80km/hの打席を使わせてもらったのですが 80でも早く感じました。 そこは球が上下にしか振れないのですが それにインコースアウトコースカーブ緩急とかお手上げですよ。 硬球がインコースに来たら怖いだろうなー。
それを正面から受け止めるキャッチャーもすごいなって。 後ろに逸らさない捕球技術って実はすごいんですね。(今更) そりゃ誰にでもできたら降谷も捕手を求めて海渡ってこないよね。
はー高校球児パネェわ〜と思ったバッセン体験でした。
篭ってたネカフェはこんなの。2名以上から利用可。 冬はテーブルがこたつ仕様になるそうです。ステキ
リクライニングのクッションソファと毛布が借りられるので 深夜にこの部屋を借りる人はほぼ寝る人ですね。 私は寝られなかったが… こたつなら寝付けたかもしれないなあ。
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