朝の5時頃に特別警戒なんたらの知らせが4回来て叩き起こされましたが
私の住む地域では特に何もなく
二度寝して起きたら晴れていました。

よく遊びに行く嵐山が川の氾濫でえらいことになってましたけど…。
良く言えば高台、率直に言うなら山付近に住んでいるので
浸水は絶対にあり得ませんが土砂災害が怖いです。



覚悟を決めて四天のためにテニミュのサポーターズクラブに
入会しようと決意したのに
14日が締め切りだったことをさっき思い出した。
さらにテニミュ映画祭に柳君が来るなら
舞台挨拶チケ取ろうと思ってたのに
発売日が昨日だったことにさっき気づきました…有明です。
な、なんてこったい…。

映画祭(立海/京都)の舞台挨拶の登壇者、
アトム君以外の名前がわからなかったので調べてみたら
土曜が柳とバネさん、日曜が仁王とダビデなんですけど
どういうことなん…。
バネさんとダビデ一緒にしてやれよ。
こんなん四天でやられたら泣いてまうわ。(真顔)

立海公演は生で観ていない分
元々舞台挨拶関係なしに観るつもりだったので
まいっかと思ったのですが
上映スケジュールを確認したら土日は舞台挨拶付きで
通常上映は平日しかないみたいに見えるのですが…だとしたら詰んでる。
ジローちゃんも京都に来るみたいだしチケット取ればよかったなあ。











昨日買ってきたダイヤのAを4巻まで読みました。
秋からのアニメで櫻井さんがメインキャラっぽかったので
なんとなく買ってみたのですが、結構面白かったです。
途中からつまんなくなるという話を聞きますが
とりあえず続きが気になるので今度の休みに買ってきます。
アニメがすごい楽しみになってきた。

好き声優のキャラってどうしても
初期感情値が大幅にプラスされた状態から入ってしまうので
まっさらな状態で読みたかったです。
でも櫻井さんの出演がなかったら
野球漫画なんて見向きもしなかったんですよね。

どうでもいいけど御幸って食事中ですら
頑なに帽子を脱がないけど何なの？ハゲなの？





王道スポ根漫画であることを念押ししつつ
悪意を持った解釈であらすじをご紹介しますと

※4巻までのネタバレ注意


田舎でのんびり野球を楽しんでいた主人公(投手)は
高校見学のときに球を受けてくれた天才捕手(当時1年、現2年)
のことが忘れられずに
気乗りしなかった野球留学を決意して上京。
なのに同じく天才捕手に受けてもらうために
わざわざこの高校に入学してきた同学年のライバル(投手)が
公衆の面前で天才捕手に告白して
天才捕手に受けてもらいたかったら結果出せやぁ！
って先輩達にｺﾞﾙｧされたり
現バッテリー相手のエース(3年)に火花を散らされたりしつつ
即行で結果を出し一軍入り＆バッテリーを組めることに。

俺だって天才捕手先輩に受けてもらいたいのに！
と不満たらたらな主人公は
目が死んでるイヤーな感じのハーフ捕手(3年)と組まされる。
最初は衝突して全く意志疎通が取れなかったが
ハーフの本質を知り、今までの自分を反省した主人公は
ﾂﾝﾂﾝになってしまったハーフを振り向かせるために奔走。
そしてついに
俺はハーフ先輩とバッテリーを組みたいです！
俺の球受けてください！
という仲に！
ハーフ先輩もまんざらではないー！
主人公の投球姿を見てやりたそうにドクンドクンしているー！


…というのが4巻までの内容なんです。


投手と捕手パネェ
なるほどこれが女房役…ゴクリ。
自分が801萌えするかって言われると
今のところはないんですけどホモだとは思いましたすいません。
私はスポ根少年漫画になんてことを。


なんかこう、最初から801狙いされたものよりも
男性が天然で書いた男同士の関係性の方がホモォ！ってなる気がする。
逆裁のタクシューとかほんま恐ろしいお人やでといつも思う。