2011年10月31日(月) |
今年も残すところあと2ヶ月か… |
ジャンプ読んだ
45号「ゾルディック家にはもう1人弟がいる」 46号「オレは兄弟としてあいつに頼む!!」 47号「No.322◆兄妹」 「何で……オレは!!こんな目にあってる妹を放っておけたんだ……!!」 「ハイハイ何ですか?アルカ坊っちゃん」
結局アルカは弟なのか妹なのかどっちなんでしょうか。 しかしハンターが下書きじゃない絵で毎号掲載されているだけで 胸がいっぱいです。 冨樫先生がこんなに仕事するなんて2011年の奇跡。 幼少キルアかわいい。
久しぶりにイナイレドラマCDを聴き直してみたら ゲームで言うと2と3の間のエピソードであることがわかりました。 厳密に言うと2の通常EDと真EDの間。
これキャラわかって聴くと面白い。 ダークエンペラーズ戦後の風丸の気持ちとか キャラバンを皆できれいにするところとか 本編の良い補足になってるなあと。 いや、アニメはまだ見てないけど。
あとポジションチェンジしてサッカーするシーン キーパーの円堂・立向居が揃ってフォワードやるっていうのが 意味がわかると胸熱…!
FW…攻撃要員・シュートする人 MF…フィールドの中間付近のポジション・いろいろする DF…防御要員・味方ゴール付近にいてガードする GK…ゴールキーパー・最後の砦
多分こんな感じじゃないかと勝手に思っている。
しかしゲームクリアした今でも なんで立向居と綱海が仲良しになっているのか謎なんですが。 ゲームではまったく絡んでないというか 立向居くんが一貫して円堂さんしか見てなかった。 アニメには追加エピソードでもあるのかな?
私は円堂さん至上主義で立向居くんのことも愛でていますが 円堂さんの隣に並ぶには10年早い!控えおろう!と思うんですよ。 隣ポジはやっぱり豪炎寺かなあと。 なので円堂以外に仲良いキャラがいるのは嬉しいなあ。 ゲームだと「円堂さんは馬鹿じゃないぞ!」とか ちょっとズレた擁護をしたりするので この子こんなに円堂信者で大丈夫なのかしら、ってたまに心配になる。
このCDついこの間公式通販の在庫がなくなって Amazonの値段が跳ね上がってますが楽天にはまだあるっぽいです。
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