妄想にっき
ブクマ上等。好きにして!けど読んでも得しません

2011年06月17日(金) 結局長くなってしまった

最近は遙か5のキャラソンを聴いてる有明です。

小松帯刀(CV立花慎之介)の曲の歌詞で
「二度と逢えずとも泣くことはない」というのがあって
そこを聴く度に
ヤダヤダ(BLCDで)二度と会えなかったらヤダ!わあああああん!!
ってなってる私。

お  ち  つ  け 

いつまでもふて腐れてても仕方ない、とか言っておきながらこれですよ。
私はこのループ状態をいつまで続けるつもりなんだ…。


遙かなる時空の中で5暁の恋唄遙かなる時空の中で5暁の恋唄
ゲーム・ミュージック,坂本龍馬(鈴村健一),小松帯刀(立花慎之介),沖田総司(岡本信彦),アーネスト・サトウ(四反田マイケル),天海(諏訪部順一),福地桜智(竹本英史),チナミ(阿部敦),高杉晋作(安元洋貴),桐生瞬(寺島拓篤)

ユニバーサルミュージック
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↑CDはコレです。「恋唄」と書いて「らゔそんぐ」と読む。
多分ルビパの中の人が企画中にどっかで頭を打ったんだと思います。


・立花さんは私が知る限りキャラソンの中では一番低音。
思ったよりアップテンポの曲でした。

・アマゾンの評価が良い感じだったのでレンタルしたのですが
いや、実際全体的に良いなあとは思ったんだけど
「MESSIAH」「GARNET CRADLE」「Black Robinia」
のキャラソンと比べると後者の方が好きだな、曲自体が。
上記3つはどれも「ElementsGarden」制作なので
単純に私がエレガ好きなだけかも知れない。

・恋唄の中ではアーネストサトウ(CV四反田マイケル)の曲が1番好き。
音楽知識が皆無なのでどういう曲調なのか説明できないけど
こういうの好きだなあ。一番リピってます。

・桐生瞬(CV寺島拓篤)の歌声をぼんやり聴いてると
あれ?置鮎?ってなる。

・坂本龍馬(CV鈴村健一)が歌い慣れてる風なのが意外だったのですが
鈴村さん個人でアルバムとか出してるんですねー知らんかった。

・チナミ(CV阿部敦)を聴いて阿部さんって普通に歌えるのか!と思った。
カッツェのキャラソンはおもしろいことになってたけど
あれはキャラが音痴設定だからなのかな?

・沖田総司(CV岡本信彦)の歌声がちょっとおもしろい。


話題に出したついでになんやかんや言ってみました。




本当はCD感想を書き進めたいのですが
どうにもこうにもやる気が出ないので
今日はしつこく宣伝でもしておきます。

1枚でも多く売れるといいなあと思って。
こんなネットの片隅で宣伝しても無意味だけど
通りすがりの方がリンク踏んで
興味を持ってくださることが万にひとつくらいあるかも知れない。

いいんですよ?
買い物に行ったついでに何かの間違いでBLCDを手にとって
レジに向かっても…いいんですよ?



※BLCDの話題につき801注意



◆22日発売「僕の知るあなたの話」

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アフレココメントと試聴1〜4がアップされてます。


試聴1聴いたときは立花さん意外に大人しいトーンできたなあ
と思ってたのですが
試聴3は超きゃっきゃしててかわえええええ
「あれっ西島さんだ。オレの取り立て??」
「渋沢さん、オレ、指名して指名して」
が可愛すぎる。

そしてまた低音の森川さんがかっけえ。
低音おっさん声すげーカッコいいよ惚れる。
テンション低い千葉さんもすごくいいなあ。
東京ディープナイトで修行した私に死角はない。
どんな喘ぎでもこい。

もう何度試聴3をリピしたことか。
楽しみすぎてスライム吐きそう。


◆28日発売「御曹司の口説き方」


収録レポートと声優インタビュー、試聴がアップされてます。


Atisに立花さんの収録レポートが掲載されるなんて感無量。

立花さんの声のトーン低いなあと思ったけど
一応攻め×攻めのお話なのでまあ想定内です。
個人的にはもうちょい高めだと嬉しかったけど
十分萌えられそうな気がする。

原作通りなら初恋の回想シーンで小学生時代が出てくるはずですが
幼小期を担当する女性声優さんが安元さんのキャラしかおられないので
立花さんと梶さんは自分で演じるのかな?
あと受けが買ってる男娼の役の声優さんがいないので
そのシーンは全面カットなのか、梶さんが兼ね役でやるのか
謎です。
個人的にそのシーンあって欲しいんですけどね。

試聴ではえらいシリアスなシーンがピックアップされてますが
実際はわりとドタバタ系?のラブコメです。
ケンカップル(っていう括りでいいのかはわからんけど)は
決して嫌いではないのですが
音声化すると喧嘩腰の声を延々聴かされるのが辛いので
あまり好きではないんですよねえ。これはどうかなあ。
どんな仕上がりになってるのかドキドキです。


余談ですが原作小説未収録SSが下の雑誌に載ってます。

小説 b-Boy (ビーボーイ) 2010年 09月号 [雑誌]小説 b-Boy (ビーボーイ) 2010年 09月号 [雑誌]


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本編は受け視点でしたがこちらは攻め視点です。
その後の2人の日常話でエロはなし。
本編ラストで受けが私だってお前にインサートしたい、
的なことを言ってましたが
結局その後も突っ込ませてもらえてない
模様。


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